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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
小|中|大|「“喋る”ということがどれほど罪なのか、私達はそれを知らないのです」
____愚かなことに、知る術さえも。
________________________
いらっしゃい、雨屋まほろです。略して雨ほろ、なんちゃって。
今作は『お喋り許可の申請書』の続編となっております。初めての方は前編の方を読んでいただければと。
今作の説明をしますと、自称推理好きなお姉さん・二階堂さんを取り巻く人物達が闇に閉ざされた事件の真相、そして彼女の真意を推理する。と、思います。
土日更新です。時たま平日更新。
まほろさんのご都合により更新が予告なく途絶える可能性があります、あしからず。
( ・-・)<まほろさんの執筆スピードを舐めてもらっちゃあ、困るぜ!(訳:今回もアハ体験よろしく)
相変わらず語彙力と表現力が乏しいです。なきたい。執筆状態:完結
____愚かなことに、知る術さえも。
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いらっしゃい、雨屋まほろです。略して雨ほろ、なんちゃって。
今作は『お喋り許可の申請書』の続編となっております。初めての方は前編の方を読んでいただければと。
今作の説明をしますと、自称推理好きなお姉さん・二階堂さんを取り巻く人物達が闇に閉ざされた事件の真相、そして彼女の真意を推理する。と、思います。
土日更新です。時たま平日更新。
まほろさんのご都合により更新が予告なく途絶える可能性があります、あしからず。
( ・-・)<まほろさんの執筆スピードを舐めてもらっちゃあ、困るぜ!(訳:今回もアハ体験よろしく)
相変わらず語彙力と表現力が乏しいです。なきたい。執筆状態:完結
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