忍たまたちと鬼殺隊

突然の質問コーナー ページ6

「ここで突然の質問コーナー！」

突然マイクを持った庄ちゃんが質問コーナーを始めた

『『急にどうしたの庄左ヱ門(庄ちゃん)』』

『え？急にどうしたのしょうちゃん？なんで質問コーナー？』

質問をしていると何を言ってるのっていう顔で見てきた。

「なんでって1度話を整理したりカグラさんの目的や僕達はどうすればいいか分かるから！」

「庄ちゃんたら」

「相変わらず」

『『冷静ねー』』

「それより、庄左ヱ門の言う通り質問コーナーを始めようか」

そして庄左ヱ門は質問する。

「はい。じゃあ1つ目の質問はカグラさんは女性なの？男性なの？です。」

「え？それって答えないとダメかしら？」
あっこれだめだと思った。カグラさんの顔が少しひきついた。

「それはひ・み・つ さぁ次の質問は？」

「はい。作者が一つ一つ書くのはめんどくさいということでまとめて読みます！」

1・この着物見たいな南蛮服は何か？
2・この簪はいくらするんすか俺が見る限りｱﾋｬﾋｬ
3・今お菓子かご飯は持っていますか？お腹すいちゃった
4・この白い空間はどんな仕組みだ？
5・なぜ私はこんな地味な服なんだ！
6・ここはどこまで行けるんだ？イケイケどんどんに行ってみよう！
7・ここは穴掘れないんですかー？
8・左門と三之助はどこに行ったんだ！

カグラは少し考え答える。
「えーと1、4は後で答えるわ。この簪は、忍術学園の入学費と同じぐらいかしら全部でね？全部でよ！」

するときり丸の目が銭の形になった。
「そんなに！！これを全部売ればｱﾋｬﾋｬ」

「ご飯ならそこの箱の中にあるからそこの竈で適当に料理してくれていいわ。」

久々知が中を調べると沢山の食料が入っていた。
「いつの間にって豆腐も入ってる･:*+.(( °ω° ))/.:+それに、これは激レアの豆腐だー」

次は滝夜叉丸の方を見て答える。
「次は地味な服が嫌なの？けれど、あなたに合って凄く美しいわよ！」

すると自慢げに話し始めた。
「で、ですよね！まぁこの私成績優秀の私が着る服が地味なわけがないということ！」

次はこの空間と迷子組について話す。
「この空間はずーっと先まで行けるわこの空間では穴掘りは不利に近いわ。
左門くんと三之助くんは西側の2キロ先にいるわ。そしてここからから問題よ！3年生が帰ってきたら話すわ」

先生方が謝る。

『『すいません』』

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