手紙 ページ40
善「えぇ!!何それ!!そんなの聞いてないよぉぉ!!」
左近VS団蔵に宥める炭治郎
その横で静かに手紙を書く庄左ヱ門に質問する花子に騒ぐ善逸。
鳥を呼ぶ虎若と
イラついてる和亜に
きゅきゅんしてる甘露寺
にきゅんきゅんしてる伊黒というカオスな状況
すると和「おい、川西だれが状況を悪くしろと言った?庄は教えてくれと言っただけだろ!
それに俺は学年的には一年だが年齢はお前より一つ年上だ。先生方に教わらなかったのか?目上の人には失礼のないようにって。
いつもは年下に見ていいが今日のような日にそんな戯言、言って恥ずかしくないのか?」
甘(いつもぽやっとしてる和君が怒ってるかっこいいわ!)虎「鳥来たぜ!」すると先程のような凄みはなくいつものようにぽやっとしていた。
和「ありがとね。じゃあ左近君理由教えて!」
川「お、おう体育委員は七松先輩・滝夜叉丸先輩・三之助先輩・シロに金吾。
消去法でまず七松先輩は汽車の中で暴れたら原型がなくなりだめ。
滝夜叉丸先輩は話が長すぎて途中で殺られそう。
三之助先輩は鬼殺隊として出るからカウントできない。
金吾は戦う相手に緊張してダメだと思う。」
和「え?そうなの庄ちゃん?」庄「うん。金吾は剣術では誰にも負けないのに緊張とかし
ちゃってね。よし書けた。虎よろしく!」
虎「おう!じゃあトビウオよろしくな!」と言うと鷲は飛んで行った。
和亜は思い出したように呟く。
和「あれ?今思い出したんだけど昨日ってシロ君いた?」
川「いたぜ。」和「え、じゃあもしかして、身長が無駄にでかい髪の毛が白くてほわほわした子がシロ君?」川「うん!」
すると少し悔しそうに唇を噛む和亜。
和「シロ君にも身長抜かされた…」川「ど、どんまい。」団「和はいくつなんだ?」和「162cmだよ。」するとドヤ顔で虎「俺186.8cm!」
団「俺182.6cm!」庄「僕は177.5cm。」
川「俺173.1cm…負けた…」すると外から声がした。…」
シ「僕は187cm!!」きり「俺は168cm!」
甘(すごくかっこいい子と昨日の美人さんが来たわ!!)
庄「じゃあ、僕と虎若は一度帰って詳しく報告をする。」
和「僕達は下弦ノ壱と上弦ノ弐をぶっ潰す!」
和「じゃあ行くよ!」皆『おう!!』
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眠り屋(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2020年4月1日 22時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
葵 - 素晴らしかったです (2020年4月1日 20時) (レス) id: f1169e14c2 (このIDを非表示/違反報告)
眠り屋(プロフ) - コメントありがとうございます。小説を初めて書いたのでダメ出しがありましたらまた指摘してください。指摘してくれてありがとうございます。 (2020年3月16日 11時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - コメント失礼します。前の人が言っているように改行がないので読みにくいです。面白いお話だとは思うのですが、改行がないせいですべて掻き消されていると思います。 (2020年3月16日 10時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - コメント失礼します1話目を見て思ったんですけど改行をした方が見やすいと思いますぎゅうぎゅう過ぎると読みにくくて途中で読むのをやめてしまう人もいるかもしれましんし (2020年1月17日 20時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:眠り屋 | 作成日時:2020年1月14日 20時