・ ページ21
そういうと、氷を咥えたオッパがまた口移しに私に。
口の中で溶ける氷がちょうど良くて。
オッパと目が合うと
YG「ふは……もう酔ったのか？」
なんて言われて。
確かに何となくほわんと…
「オッパ……」
ぐいっと引き寄せ抱きつく。
YG「俺に抱かれたくて待ってたのか？」
肩越しにうんうん、と頷く。
背中に回った手が、ジャージズボンに入ってスルッと下げられて出たお尻をぺちっ！と叩かれて。
思わず�爐．鵑叩��瓩叛爾鮠紊欧拭�
YG「くはっ…お前って女は」
抱きつく私を剥がして、ずるずるっと下に下がっていってソファの座面を背もたれにして床に座ったオッパが
YG「早く、下脱いで足開け」
ソファの上でジャージと下着を一緒に脱ぐと
YG「背もたれに手ぇついて、俺の上に来い」
…って、顔を上向けて言うけどそれって。
オッパの顔跨いで……
「や、オッパっ…待っ…はず、か…しっ」
YG「あぁ？その為に俺のいない間に部屋勝手に入ってシャワー浴びて準備してその気満々で待ってたんだろ？早く、ほら」
恐る恐る移動して、脚も何となく内股気味になっちゃうのに、ユンギオッパは容赦なく私の太ももの内側から手で開かせて。
指先で広げられて、ぺろっと舌が這うのが分かるとぞくぞくっとそこから頭のてっぺんまで電流が駆け抜けたような気がした。
「は、ぅ…っ…！ぁ、あっ…！」
YG「あ？もうびっしょりなんだけど？1人でしてたのか？」
「し、してなぃっ…！あ、ぁんんっ」
そのうちにじゅるっと音を立てて中心を吸い上げるから
「ひっゃ！！あ、ああ！！！」
脚が勝手にがくがくし始めてしまう。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 674人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユイ
| 作成日時：2023年2月3日 7時
