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それからようやく。
少しだけお互いのことを話して。
ナムジュンさんは私より7つも上で。
私のオッパと1つ違いなんだ…なんて思ったり。
絵画や彫刻、オブジェ、あらゆる芸術作品が好きでかなり色々回っているらしい。
海外も行くことがあるんだとか。
私は？と聞かれたけど、そこそこ正直にあまり美術館などには行ったことはない、と言った。
けど話しをしていたらまあ知っていることも多くて話題には着いていけそうだなと心の中で思ったり。
オッパと歳が近いこともあるかな？
そして。
RM「今日はどうしても、ここをお見せしたくて」
と言って､手招きされた部屋。
ドアを開けるとー
「ぅ…わぁあ……」
一つの壁は天井まで本がびっしり。
違う壁には大きな絵画と小さな絵画が、バランスよく並べられていて。
また違う壁にはオブジェ…？
なんかよくわからないキャラクターぽい人形やら、何やらがたくさん並べられていて。
それはきっと膨大な数…
RM「ここは唯一、僕の…美術館なんです。」
「す…すごぃ…これ、集めるのにもだいぶ掛かったんじゃ(お金)…」
RM「そうですね、ここまで集めるのに何年…んー、何年かかったかな？ふは」
ひたすらキョロキョロして、わーとかおー、しか声が出なかった(笑)
リビングに戻って。
そうして始まった作品解説…汗
ま、アレよね！
ヲタクが好きな推しを語るのと一緒！
そう！うん…たぶん。
RM「…と、そのあとこの画家は心理学者に影響されて絵が変わっていくんです。それと同時に…あぁ…すみません」
ナムジュンがもう何十分？と話して、私はただひたすら相槌を打つだけなのに急に謝るから驚いて。
「…え、ど、どうしました？」
RM「や、あの…ついヒートアップして…いつもなら直ぐ押し倒…(小声)や、やぁ！つまんないですよね！すみません自分勝手で」
なんかごにょごにょ言っててよく聞き取れなかったけど謝ってるみたいだったから…
「いえ、嬉しそうに話すナムジュンさん見てるのおも…や、楽しいです。」
RM「そ、そう？！よ、よかった！あ、何か飲み物お代わっわぁあっ」
…またこぼした…特技？←
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ！お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (
レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…！何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…！ (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます！今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年8月9日 22時
