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思わずジミンの手を避けようとその手に自分の手を重ねるけど
JM「なに、やめちゃダメでしょ？いいの、このまんま放っておいても」
それは生殺し！と思って首を横に振る。
JM「そうだよね、ダメだよね？もっと気持ちいいこといっぱいしてもらいたいもんね、Aは」
と、ジミンの脚を跨いで立たされたままでショーツを太ももの真ん中あたりまで下げられる。
完全に脱がされるよりなんか恥ずかしい。
ジミンは私がどうしたら感じるのか、もっとって思わせるのか全部わかってる。
JM「あーあ、もう下着までびしょびしょ。恥ずかしいシミできてるよ？これ、着て帰れんの？くく…」
恥ずかしさに、ジミンの肩を弱々しく叩くと、その手を掴まれて肩に置き直されて私の顔を見上げながら
JM「ほら、僕の肩にしっかり掴まってて？ちゃんと立っててよ？いい？」
「へ？ゃ、な…にっ…、ぁあっ！や、や、っジミンっ…んぁぁっ！」
ぬちゅ、とジミンの指がいきなり入ってきて、中を掻き回す。
親指で突起を擦りながら、2本の指で中を擦られ思わずジミンの肩を掴む。
JM「んー、ほらちゃんと立ってないと。あー、ここ…ココかな？」
ぐいっと中で曲げた指が、中の壁のいいところを探り当てる。
「あ、、あっ、や、ゃ、っ…そこっ…あぁあっ！！」
ぬちぬちとした音が次第にぐちゅぐちゅと激しい水音になってきて…
膝がガクガクしてきて、崩れ落ちそうなのを必死に耐える。
JM「んー、A耐えて〜？あー、気持ちいぃね？いきそ？いいよ、出しな」
押し寄せる快楽の波を堪えるのも限界、って時にジミンがそんな事を言うから
「あ、ぁ、やっ！で、ちゃっ…じみっ…あぁっ！！や、ぁっ…！」
生暖かい感触と一気に放出した感があって。
今度こそ、膝からカクンとなる寸前でジミンに支えられた。
はあはあと肩で息をする私の背中をぽんぽん、と優しく宥めるジミン。
JM「いい子、いっぱい出せたね？うは、見て僕もお前もびしょびしょ。すごい飛んだ、くく」
ふとジミンから身体を離して見ると。
私の下着もデニムも、ジミンの黒スキニーも。
色が変わっているのが薄暗い部屋でもわかった。
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ユイ(プロフ) - ののさん» のの様 わぁ！お褒めの言葉ありがとうございます(*^^*) (2022年8月30日 22時) (
レス) @page47 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
のの - 上手ですね…！何でこんなに上手に小説書けるのかわからない…！ (2022年8月30日 18時) (レス) @page38 id: c5f091f9f6 (このIDを非表示/違反報告)
平日 - こrw、若干統一教会…w (2022年8月25日 21時) (レス) @page25 id: d273a29e63 (このIDを非表示/違反報告)
ユイ(プロフ) - 花さん» コメント、ありがとうございます！今後を見守ってください…(;_;) (2022年8月23日 6時) (レス) @page39 id: 906bb11deb (このIDを非表示/違反報告)
花(プロフ) - ジミン…切ない…うまくいってほしい泣 (2022年8月23日 1時) (レス) @page39 id: 42bf51fb6a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2022年8月9日 22時
