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テヒョンは、私に向かってウィンクした。
JK「ヒョン！何してんすか！こんな良い天気なのに！ゲームしましょう！」
JN「やぁジョングガ！言ってることが何かおかしいぞ！」
TH「A、今日は直接お話し聞ける！」
「ふふ、そうだね」
JN「テヒョンアぁ！あんで！」
なんだか少し必死？なジンを見て笑う。
JM「あー、じゃあ僕がAヌナと…」
JN「お前はもっとあかん！！」
JM「えぇ…ケチ…」
JK「ヌナぁ〜、俺ヌナの作るご飯食べたい」
JN「な、な、ななんだお前ら！勝手に来て好き放題言って〜！もう帰れぇえ！！」
とか何とか言って。
顔はすごく嬉しそうだし楽しそうなのに。
テヒョンがこっそり？私のそばにきて
TH「あれから、ヒョンとどお？まぁ、Aみたら分かるけどさ。でも僕たちもたまにはヒョンかまってあげないとね？ひひっ」
なんて言うから私も笑っちゃって。
さ、じゃあ今日は皆にお昼ご飯でも作ろうかな？
fin.
・
終わり
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年12月4日 7時
