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RM「あ、そうだジニヒョンこの間、Aが買ってきてくれた本がたくさんあって…ジニヒョンも読んだことない本があればお貸ししますよ」
と、あの本の山を持ってくる。
JN「やぁ！2人して読書が趣味？なんて知的なカップルなんだ！おぉ…あー、これ読んでみたかった本だ。あ、これは良かったぞ少し前に読んだ。Aちゃんのセンス？いいねぇ〜、なかなか良い本を選ぶね！」
ジンさんは、どこかしらでいつも私のことを褒めてくれたりするからとても気恥ずかしいけど嬉しい。
お昼になって3人で食卓を囲み、ジンさんの笑い声が響き夕方前に帰る、と言いだしたジンさんをナムジュンが送っていった。
バタン、と音がしたから帰ったようだ。
リビングに来て
RM「ただいま、ごめん今日いきなりヒョン連れてきて…」
片付けをしながら
「うぅん、ちょうどお掃除した後だったからよかった(笑)」
と、話すと後ろにスッときてお腹に手が回る。
「…ナム…？手、洗ってこないと…」
と言うと、ぱっ！と慌てて離れるようにして
RM「ぁあ！ご、ごめん！」
と言って足早に洗面所に行った。
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
