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「それは、ナムが勝手にそう思っただけでしょ？今からはお説教の時間です」
本を閉じてミニテーブルに置く。
RM「え、えぇ…？！僕、何かしましたか？」
はぁ、と呆れる。
「あのね？さっき、お兄さんたちと何話してた？」
RM「やぁ！音楽について、だとか色々と…」
「嘘つき。私のこと何か話してたでしょ。何話してたの、言ってみて」
RM「あに…ですから！！えと…Aは、可愛いな…とか」
「(⚭-⚭ )…夜はどうこう、言ってたよね？！」
RM「よ！夜は…えと…いや、その…夜は一段と可愛く見えるって…んー…」
「…ナムのばか。何でお兄さんたちにまで恥ずかしいこと言うの！どうせえっちなこと言ってたんでしょ！」
RM「あにゃ〜！！い、言ってないですって！そんなっ夜はAが大胆だとか…わぁっ！」
慌てて口塞ぐけど、遅すぎるし。
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
