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ぎゃひぎゃひ笑ってたり。
私に聞こえてないと思ってるのかなー？
いや、多分酔っててそんなことも考えてないよね…。
おつまみ作ってたら、なーんか男3人身体を寄せてコソコソ話しだした。
HS「…なんだろ？…て……とかは？」
RM「そんなの、決まってるじゃないすか……て、……なるわけですよ」
JN「やぁー！！！ナムジュナぁあ！！」
ジンさんの大きな叫びにびっくりして振り返る。
も…どうせロクなこと話してないんだから。
そしたらジンさんが私の方を指さしながら
JN「やぁ！ほっ、本人があそこにいるのに！！！そんなこと話したら想像するだろう！！ひひゃひゃひゃひゃ！」
…たくもぉ。
RM「シッ！ひ、ヒョン！！落ち着いて！！ぁはははっ」
HS「やぁ、ナムジュナ、そんな大胆なこと…」
RM「いやぁ〜、夜は違うんですって…だって……が……ですよ？…てしたり」
JN「あかん！！それはあかん！！あひゃひゃひゃ！！ナムジュナのすけべ！」
RM「あーー…やばい…興奮してきた…っぃて！！」
ホソクさんに叩かれるナムジュン。
もー、何話してんだか…後でお説教なんだから。
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mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
