今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:65,399 hit
小｜中｜大
・ ページ1
とある日。
「今日、古本屋に行ったんだけど…もしかして読んだことがある本があるかもって思って…私が読んだことのない本をチョイスしたんだけど…」
RM「うん、見せて…？」
表紙を見て、本をチェックするナムジュン。
RM「わぁお、僕が読んだ事のない本ばかりでした。ありがとう」
ほっ、と胸を撫で下ろす。
本はナムジュンが好きだから、きっと沢山読んでいるだろうから買うなんて難しいんだけど時々、私もふらっと本屋に寄りたくなって。
読みたい本とかナムに確認するのも仕事中だろうし、できないからある種のカケで数冊買う。
もしかして読んだことのある本ならまた売ればいいし、と考えて。
今日もリビングのソファで静かに本を読むナムジュン。
そっと、その前にある小さなテーブルにコーヒーを置く。
RM「ありがとう」
休日はとても穏やかだ。
今日は天気も良いしそのうち…
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 558人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mmne08171(プロフ) - ナムさん好きなんですが、あんまりお話書いている方多くなくて…お話も可愛らしくほっこりしました。続き楽しみにしてますね♪ (2021年10月30日 10時) (
レス) @page3 id: 71162c9e08 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユイ
| 作成日時：2021年10月29日 21時
