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kno｢一個見付けていくぅ｣
tn｢ナイスぅ！｣
zm｢流石やわ｣
kno｢ふーん私が泥棒だと言う証拠を見せてやろう、誰かー！私の場所に来てー！｣
kn｢俺が行く！何処に居るんや！｣
kno｢屋上、見付けた場所から移動したわ｣
shp｢キノさん屋上に居るんや…行きますね｣
kn、kno｢｢来んなよ！｣｣
よしかかった。
悪いなシッマ、効率的に殺…捕まえるにはこの方法が一番やねん。
まずエンパを見付けたと嘘を吐いて、誰かを呼ぶ。
そして来た奴を至近距離で撃つ。
…うん、我ながら完璧やわ。
kn｢キノォ！来たぞー！｣
kno｢…シッマお前何引き連れて来とんねん！後ろ！｣
kn｢えっ｣
…ふっ…撃ってやったぜ。
kno｢クッソ…シッマが殺られた！｣
ut｢今助けに行ってる！｣
泥棒側からしてみれば最高のチャンスやけど、警察側もチャンスなんよな。
多分ショッピ君は屋上に上がるふりして、階段かなんかで待機しとったんやろう。
私が絶対にシッマを殺すと仮定して。
で、助けに来た奴を捕まえる。
恐らく大先生以外にも、トントン、ロボロは来るやろう。
ゾムは…。
zm｢キノユキさんじゃないっすか！｣
…やっぱ殺人鬼か。
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櫻夢(プロフ) - 紫さん» 勿体なきお言葉…！有難うございます！拙い文ですがこれからも精進させて頂きます！ (2020年4月29日 0時) (
レス) id: c6ce1548f4 (このIDを非表示/違反報告)
紫 - 続きも頑張ってください(*＞∇＜)ﾉこの小説大好きです!!! (2020年4月28日 11時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：櫻夢 | 作成日時：2020年1月12日 12時
