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買い物 ページ24
私は近くのコンビニへ行き、苺牛乳とシャー芯を持った。レジに並んで順番を待つ。
上鳴「あれって夜兎じゃね？」
『？』
後ろを振り向くと、上鳴と切島、三奈と響香がいた。
三奈「ほんとだ！」
『どーもー』
4人は私の後ろに並ぶ。
切島は私の持っている籠の中を見て目を見開いた。
切島「おい夜兎。
苺牛乳買いすぎじゃね？」
『ん？あぁ、私は飲まないよ。
知り合いの物だから』
私は苺牛乳を10個くらい買った。
銀時はすぐに飲むから無くなるのも速い。
これでもまだ少ない方だ。
響香「その人大丈夫？」
『いいや。体の水分が
苺牛乳で出来ていてもおかしくないよ』
順番が来て会計を済ませる。
『じゃーね』
「「「バイバーイ」」」
『銀時、買ってきたよ』
銀時「っしゃ！！！」
銀時は早速１つ取り出した。
私は部屋に戻り宿題をする。
その後もみんなと楽しく過ごして1日が終わった。
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松田って名字になりたい - 松陽落ちなんて私得すぎる！神ありがとうございます！！！ (2022年8月9日 23時) (
レス) @page28 id: 796715c198 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カフェオレさん | 作成日時：2022年5月5日 1時
