伝説の戦士と銀色の戦士2

死霊の叫び！？　恐怖キャンプの怪人　１ ページ21

『明日、映画の撮影で朝からだから早めに寝ておいてね。』

今学校は夏休みに入っていて、スリーライツは朝から晩まで仕事している。
今日の撮影が終わって、うさぎちゃんの家に光輝を迎えに行く途中。

星野「明日、暑いって聞いたぜ。」

大気「ええ。確か、３０度近くになりそうだとニュースでやってましたね」

夜天「噓でしょ……信じらんない……」

　『でも、明日の撮影は避暑地だって。』

星野「まじ！？やったじゃん！」

大気「A、着きましたよ。」

　『あ、ありがと！ちょっと待ってて。』




ピンポーン

うさぎ母「はーい！」

　『こんばんわ！今日もありがとうございました！』

うさぎ母「Aちゃんおかえりなさい！今日もお疲れ様！ちょっと待っててね！

　 光輝くーん！お迎え来たわよ〜！」

　「おねえちゃ〜〜〜ん！！！！！」

　『光輝、遅くなってごめんね！』

　「ううん！ちびちびちゃんと遊んでた！」

　『そっかそっか。今日も楽しかったんだね。お荷物準備しておいで』

うさぎ「あ、Aちゃん！」

　『うさぎちゃん！今日もありがとう！』

うさぎ「あたしは何もしてないよ！それよりさ！明日レイちゃんたちとキャンプしに行くんだけど、Aちゃんも行かない？」

　『キャンプ？いいね！楽しそう！！


　 あ〜、でもごめん！明日も仕事なんだよね……。』

うさぎ「そっか、、、、残念」

　『本当にごめんね！せっかく誘ってくれたのに……』

うさぎ「ううん！今度一緒に行こうね！」

　『うん！』

　「おねえちゃん！ご準備おわったよ！」

うさぎ母「Aちゃん、明日はどうする？」

　『明日は、少し遠出なのと遊ぶ場所あるみたいなので、明日は一緒に連れて行きます！
　 ありがとうございます！』

うさぎ母「そう。大丈夫ならよかったわ。」

　『また、よろしくお願いします！』

うさぎ母「「は〜い。気をつけて帰るのよ！」

　『はい！ありがとうございました！さようなら！』

うさぎ「さようなら！！」




え、一話ってこんなに進まないんだっけ？

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