せってーのたまりば【にばんめ】

拍手喝采【村雨丸】 ページ18

刀剣データ

▷名前
村雨丸

▷読み方
ﾑﾗｻﾒﾏﾙ

▷刀派
??

▷刀種
打刀

▷モデル
「南総里見八犬伝」という物語に出てくる刀

▷刀工
??

▷部隊
第一部隊

▷性別
男

▷容姿
髪色は薄い青色。髪の長さは耳より少し長い
瞳の色は薄紫で、向かって左側に包帯を巻いている
背丈は大体、175cmぐらい

▷服装
〇出陣
上下黒の軍服に水色の着物を羽織っている
靴は動きやすいようにローファーのような何か

〇普段
上下水色のジャージ
靴は白いスニーカー

▷性格
普段は優しく誰からも慕われるような感じ
他人に対して世話を焼く事が好き。保護者的な感じ
主に対してとても忠実
戦闘時には狂ったように敵を斬り裂く。自分がかなりの傷を負っていても斬り続ける
多分、怒ったらかなり怖い

▷ステータス
打撃が初期から高い
その他は平均的

▷呼び方
･審神者【村雨】
→主殿

･基本的に名前に"殿"を付けている
･短刀達は呼び捨て(昔は殿を付けていたが、いつの間にか外れていた)

▷備考
「南総里見八犬伝」という物語に出てくる架空の刀
その中の登場人物である犬塚信乃が用いる宝刀
抜けば刀の付け根から露を発生させ、寒気を起こし、使用者の殺気が高いほど水気が増すと言われている
なんでも平均的にこなすが、特に料理と裁縫が得意。今は色々なお菓子が作れる様に頑張って特訓している

▷台詞
『僕の名前は村雨丸。そうですね…よく皆に"村雨"と言われています』

『……前の主、ですか。覚えていませんね、何せ僕は元々、この世には存在していない刀なのですから』

『っ、あははは……今回の敵も弱かった。何時になったら僕を楽しませてくれる敵は現れるんだろうか?』

▷前主経緯
無し

▷関係
･一期一振
→気が合ったらしくかなり仲良くしている。たまに手伝いとかしてる

･短刀達
→遊び相手や世話をしている

･燭台切光忠
→料理を教えて貰ったりなど、色々と家事を一緒にこなしている

･第一部隊
→普通に仲が良い。狂えば誰かしらがストッパー役になってくれる

●審神者との関係
･信頼されている、とは思っている
･戦闘に出る前は必ず、一度部屋に呼ばれる

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