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潤｢続いての対決は、
クリフクライムー！！｣
アナ｢King ＆ Princeチームからは平野紫耀さん、�盒恭た佑気鵑里�二人です。｣
翔｢どうなの？自信ある？｣
��｢山があったら登りたいので、大丈夫です！｣
平｢僕も自信あります！｣
｢紫耀は筋肉すごいから登れそう。｣
翔｢え？｣
｢あ、平野の紫耀です笑｣
翔｢一瞬俺かと思った。｣
翔くん、私は先輩をいきなり呼び捨てで呼びません(笑)
アナ｢先程、永瀬さんの憧れの先輩で柳田さんと仰っていましたが、柳田さんに助けられたエピソードがあるんですよね？｣
永｢そうなんです、実はジャニーズをやめようとしていた時があって、その時にAが引き止めてくれたんですよ。｣
今更だけど、廉。
憧れの先輩って言いながら私の事呼び捨てで呼ぶよね(笑)
永｢今は辛いかもしれないけど、頑張っていたら楽しい、最高！って思える日が来る。いつか一緒のステージに立てるのを楽しみに待ってるから。って言ってもらって、おかげでデビュー出来ました。｣
智｢え！？｣
和｢大野さん、どうしたの？｣
｢廉、その言葉実はさ、、、私がJrに入って辛くて泣いてた時に大野くんが私に言ってくれた言葉なんだよね笑｣
潤｢リーダー、そんなイケメンな事言ってたの？｣
智｢どうりで聞いた事ある言葉だなと。｣
廉｢そうやったん？めっちゃかっこええ言葉だなって思ってたんけど。｣
｢残念ながら私の言葉じゃ無いです(笑)｣
翔｢けど、その言葉なかったら辞めてたんだから、｣
智｢俺が止めたと言っても過言ではない(ドヤ)｣
潤｢過言だわ。｣
━━━━━━━━━━━━━━━
アナ｢続いては嵐チームから、相葉さん、柳田さんです。｣
｢頑張ります！！｣
雅｢Aって、これやるの初めて？｣
｢そうですね、ずっとやりたかったです。｣
アナ｢King ＆ Princeの皆さんに憧れの先輩をお聞きしましたが、柳田さんはどなたですか？｣
｢私は...ずっと言ってますけど、大野くんです。｣
潤｢リーダーのダンス見て、ジャニーズに入りたいなって思ったんだっけ？｣
潤くん、そんなことまで覚えててくれるなんて。
｢はい、それで必死にダンス練習しました。｣
(中途半端ですが、次へ)
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ゆずき(プロフ) - 葉月さん» ほんとですか？？嬉しいです！ありがとうございます。頑張ります！！ (2019年1月13日 17時) (
レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
葉月 - このお話めっちゃ面白いです！更新頑張ってください！ (2019年1月13日 12時) (レス) id: dca81bc790 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - 美紀さん» うん！これからよろしくね (2019年1月11日 7時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ゆずちゃんにするね (2019年1月10日 12時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - 美紀さん» じゃあ、美紀って呼ぶね！私の事は好きに呼んでもらって大丈夫 (2019年1月8日 16時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずき
| 作成日時：2018年12月26日 14時
