オトシアイ【橋本涼】

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貴女side

そして強引にベッドに倒され、服を脱がされていく




胸や秘部を入念にさわる涼




貴「ｱｧﾝ・・・////ﾝｧｯ、ﾔｧｯ・・・・///涼っ・・・！///」





chu




そしてキスをしてきた




貴「ふあっ・・・///んぅ、涼、く・・・くるし、・・・はぁ/////」



お互いの甘い甘い声が、お互いをもっと刺激する




橋「Aちょーかわいい、こんなじゃ男は黙ってられねぇよ」




そう言ったあと、涼は私の胸を揉んできた




もうひとつの手で秘部に指が入れられる




貴「ﾋｬｱ！！！////ｲﾔｧｯ、ｱｱｯ・・・///ﾝﾝｯ！！////」




あまりの快感に甘い声がどんどん漏れていく





橋「Aの体キレイすぎ、あとそんな声出さないで、こーふんするから///」




そう言ったあと、涼は今度は秘部に顔を埋めて舌で蜜を舐めてきた





貴「ｲﾔｧｯ！！！///*まっ、ほんとにっ！！！、は、はずかしいって！////」




橋「もー我慢できない、今からシていい？」





貴「っっ、・・・・/////いいよ、・・・///」






そして、涼のアレが私の秘部に入る






お互いの甘い声が、行為をもっと加速させる





貴「ｱｱﾝｯ！！！気持ちいいっ、・・・！////ｱﾝｯ・・・りょ、涼っ！！///も・・・もっとしてっ・・・！！！////ﾊｧｯ、ﾝｧｯ、////」




橋「ヤッベ・・・とまんねぇ・・・////」




どんどん腰が縦に揺れる



ベッドの軋む音が鳴り響く



そして行為が続いた


-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-. -.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.-.

真面目なる変態ですね(((((((


本当に申し訳ございませんでした

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