‧✧̣̥̇‧
「ドンヒョナ〜！！」
DH「……………」
「ねぇねぇ！今日授業中にね、ドンヒョナがこの間デートした時に手を繋いでくれたの思い出してニヤけてたらね、」
DH「……ちょっと待って、僕デートした覚えも手を繋いだ覚えもないんですけど」
「あ、うん！それは私の妄想なんだけどね！それでね、」
DH「……………」
「ちょっ！待ってってばドンヒョナ〜！！」
DH「…うるさい、ついて来んな」
これは、弟のドンピョ(16)の友達、クムドンヒョン(16)に一目惚れした私、ソン・(名前)(18)のお話である。
彼はどうやら、可愛いお顔に反してちょっと、いやだいぶ。捻くれた性格をしているようで…
私の恋、前途多難みたいです(真顔)
※PRODUCE X 101 に出ていたC9のクムドンヒョン君のお話です。
私の1pickだったクムちゃん、惜しくも落ちてしまってショックと同時に即クムドロス。完全自己満ですが、同じ様なペンちゃん達のためにも…☻
プデュとは関係ないお話となっております。このお話に出るメンバーの年齢は実際の年齢とは異なる場合がございます。
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作者名：Rin | 作成日時：2019年7月22日 18時
