第30話 流莎 ページ31
瑚羽side
魔理沙・瑚羽｢うぉぉおおおお!!!!｣
瑚羽(くっ！体力切りしそう.......)
魔理沙(ヤバい。霊力が.......)
魔理沙・瑚羽｢ッ！絶対に倒す！｣
魔理沙｢ブレイジングスター!!!!!絶対に勝ってみせるんだ！！！！！｣
瑚羽｢私だって、絶対に勝ちたい!!!!!
四季符冬式 残花の太刀2刀剣！｣
魔理沙(くっ！二刀剣！)
魔理沙(まずい。絶対に霊力切りだけで、負けてたまるかよ！あっちは体力切りだ。)
魔理沙｢私は霊夢の仇を打ちたいんだ！瑚羽でも誰でもいいから、絶対に、勝って、霊夢の仇を打ちたいんだ！！｣
霊夢｢魔理沙.......。ッ！勝ちなさい！私のことはどうでもいい！魔理沙の全力を出し切りなさい！魔理沙の全力を瑚羽に、ぶつけなさい！勝っても負けてもいいから、魔理沙の全力を出しなさい！いいわね！？出来なかったら、絶交よ！｣
魔理沙｢霊夢、あぁ！絶対に勝ってやるよ！私は、絶対にお前に、勝つ！｣
瑚羽｢私だって、絶対に勝つんだ！完璧に絶対に勝つんだ！｣
A｢瑚羽が、こんなになってるの、初めて見たかも。｣
光希｢そうなんだ。｣
涼羅｢本当だ。瑚羽があんなになるのは初めてだな。｣
瑚羽｢私には、残花がある。
四季符冬式 残花の冬桜｣
魔理沙｢恋符 パーフェクトスパーク！｣
瑚羽・魔理沙｢絶対に勝ってやる！｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (
レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう（返信は無用です。） (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ＠ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん！ありがとうございます！ (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう！頑張らせていただきます！((ほんとか？（う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Ramia＆さーにゃ | 作者ホームページ：なーし！
作成日時：2022年6月27日 19時
