第17話 輝夜 （あんこ担当） ページ18
回復もすんで最奥の部屋に行くことにした
中に残りの輝夜？がいるなら…また弾幕勝負しないといけないのかな…
ふすまに手をかけて思いっきり開いてみた
？？「あらぁー誰かしらー」
中には1人の女の人がお茶を飲んでゆっくりしていた
？？「外で大きい音も鳴ってびっくりしたわぁー」
…いやのんびりしすぎじゃない？急に知らない人が建物の中に入ってきたんだよ？？
A「えっと…貴方が輝夜さんですか？？」
輝夜「そうよー、私も有名人になったかしらぁー」
A「あの…ルーミアの闇を止めてくれませんか？？」
輝夜「ルーミアの闇？？何のことかしらー」
…本当に知らないのか？
A「えっと…永琳さんに何かもらったり聞いたりしませんでしたか？」
輝夜「そういえば永琳にこれをもらったわぁー」
そう言って輝夜が取り出したのは…液体？
輝夜「とても澄んでいるきれいな聖水なのですってー」
輝夜は嬉しそうに液体が入った瓶を少し振る。
すると液体が光に照らされてキラキラと光っている
A「聖水…それってもらうことはできませんか？？」
輝夜「うーん…いいわよぉーまた作ってもらえばいいだけですしねー」
A「ありがとうございます！」
輝夜「ふふっ良いのよー急いでるみたいだし行ってきたらどうかしらー」
A「何から何まで…さようなら！」
輝夜「さようならー」
ふぅ…帰る途中に永琳とイナバとてゐの怪我を直したり…
妹紅の水の檻を消したりして帰ってくるのが遅くなったよ…
竹林でもう一回迷ったし…
とにかく急いで霊夢達の所に戻らないと！
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流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» 自分で自分のコメント消すことできるんだ。覚えとこ。 (2022年7月21日 18時) (
レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好き(プロフ) - 流莎さん» ごめん、違反になるからコメント消す。ダンカグのクラブで話そう（返信は無用です。） (2022年7月21日 16時) (レス) id: cbcf5b3031 (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 宮月雪羅ｰせつらｰ＠すとぷり小説好きさん» まじ頑張るわ、W (2022年7月21日 15時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - セツラ＠ラビワドのマネージャーさん» あ、しおりさん！ありがとうございます！ (2022年7月21日 10時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
流莎 - 楓さん» ありがとう！頑張らせていただきます！((ほんとか？（う.......頑張る....... (2022年7月15日 16時) (レス) id: d2c652474f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ramia＆さーにゃ | 作者ホームページ：なーし！
作成日時：2022年6月27日 19時
