東方異変解決 (ページ1)

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設定＆プロローグページ1

最初はわたくし、流莎が、仕切らせていただきます！ここから、お話タイトルのところや、最後の文にどっちが書いたか、書いておこうかなと思います！
では、本編へどうぞ！

設定！
帝月 A
夢主

博麗霊夢
博麗神社の巫女。

霧雨魔理沙
霧雨魔法店の、店長！おっちょこちょい！霊夢とは時々協力することも！？

あとは、そのうち設定が増えていきます！していきます！
語彙力はすとぷり様のるぅと様に取られました。

それじゃあ、ゆっくりしていってね！

プロローグ
Aside
A｢あれ？ここはどこ？｣
ここは？
よく見ると、大きな鳥居があった。
？｢あれ？迷い子さん？｣
そういったのは、茶髪の巫女服？を着た、綺麗な人だった。
A｢あなたは、誰？｣
霊夢｢私は博麗霊夢。博麗神社の巫女よ。｣
博麗神社？どこのこと？
？｢おーい、霊夢ーってあれ？その子誰なのぜ？｣
こんどは、金髪の子が.......ほうき！？に乗って登場した。
ｼｭﾀｯ!
魔理沙｢あー、私の名前は霧雨魔理沙。魔法使いだ。｣
魔法使い？どういうこと？
霊夢｢ちょっと魔理沙、この子迷い子なんだから、混乱させないでよ。｣
魔理沙｢そうなのか？すまんすまん｣
そういって、こちらを向いた。
魔理沙｢自分が誰だか、ここがどこだか.......は、分かるわけないか。自分が誰だか分かるか？｣
分かるけど、口を開けない。
A｢..............｣
私が黙っていると、霊夢？という、少女がこう言った。
霊夢｢話せない？誰だかわかんなくなっちゃった？｣
フルフル
自分が誰だかは、分かる。けど、言葉が発せない。
霊夢｢んー、自分のことはわかるけど、言葉ははっせない。ってとこかしらね。｣
超能力者？
そこで、これまで黙っていた魔理沙が口を開いた。
魔理沙｢さとりのところにいったらどうなんだ？｣
霊夢｢確かに！さとりなら、心を読めるわね！行きましょうか。｣
わ、私も？
魔理沙｢さぁ、行くのぜ！あ、高いところ平気か？私達空を飛ぶから、無理なら、歩くが。｣
え！？空を飛ぶの！？行ってみたいな。空飛んでみたいかも。
フワッ
え！？
霊夢｢飛んだ！？もしかしたら、思ったことが実現出来る能力なんじゃ.......まぁ、さとりのとこ行きましょ！｣