41話 ページ43
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数日後、Aは学園長の庵に来ていた。
学「どうじゃ？委員会は決まったかの？」
『はいっ！！私はーーー』
早速Aは今日の委員会から参加することになった
その知らせが届いた全ての委員会では、放課後、委員会が始まると、どこに来るのかと楽しみに待っていたのだ。
そして、Aが決めた委員会とは……、
コンコンコン、襖を叩く音が聞こえた。
そして、Aが入った部屋にいたのは、
.
庄「！！Aさん！！」
彦「ここだったんですね！！」
鉢「よくぞここを選んでくれたな！」
尾「一緒にがんばろうね！！」
『はいっ！では改めまして、新しく学級委員長委員会になります氷雨Aです！！よろしくお願いします っ！』
Aが決めたのは学級委員長委員会だった。
1年生達は手を取り合って喜びあっていたのだった。
ーーーー
「ふふふ、Aのやつ、私から逃げられるとでも思っておるのかのぅ？」
「今すぐ連れ返しますか？」
「よいよい、今すぐでは面白みが足りん、
暫くは自由にさせてやろう」
「はっ、」
「ふふふ、Aは所詮狐、いくら上手く化けたって
仲間にはなれないんじゃよ」
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静樹 - 返事、ありがとうございます！白い太陽さんの作品はどれもとても面白いので応援しています！出してくれたら直ぐに見ます！頑張ってください！ (2021年8月12日 0時) (
レス) id: c152cab7f1 (このIDを非表示/違反報告)
白い太陽(プロフ) - 静樹さん» すみませんっ！あまり伸びなかったので消してしまいました＜(_ _)＞でもこうやって見ていただいていたことが知れて嬉しかったのでいつかまた出そうと思います！内容は少し変わりますが、宜しければ見てくださいね！ (2021年8月9日 15時) (レス) id: 00650487f2 (このIDを非表示/違反報告)
静樹 - あの、前あったツイステと忍たまの小説どうなったんですか？続きが気になります！ (2021年8月5日 23時) (レス) id: c152cab7f1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白い太陽 | 作成日時：2019年8月22日 6時
