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『浮所くんおはよ!』


「Aちゃん!おはよ〜」





あれから、私と浮所くんは
学校が始まる少し早めの時間に集まるようにしている。





「ねぇ!なんで俺たち同じクラスじゃないかな!」


『またそれ言ってるのー?笑』


「え!当たり前でしょ!」





私の教室の前の廊下で、たわいもない会話。





『那須くんと大昇さんにもお礼言わなきゃ』


「那須と話しちゃうの何だかヤダな」


『浮所くんが紹介したんじゃん!笑』





付き合ってみて、
浮所くんは可愛い一面があるって初めて知った。





真面目でクールな時もあれば元気で可愛い時もあって





色んな浮所くんが見れて嬉しい。





『あ!コレ見て!』


「ん?」





私が指さしたのは、新しく貼られた掲示板だった。





『予選出場決定!金指一世さん、だって』


「あー!一世だよ、ボクシング部の」


『え、なに知り合い?』


「うん、普通に話すかな〜、那須とも仲良いし」





この学校にボクシング部なんてあったんだ。





知らなかった。





?「あっごめんなさい!」





突然、私にぶつかってきた女の子。





『大丈夫ですよ!』





ぺこりと頭を下げると、風のように走り去った。





『今持ってたのってお弁当かな?』


「お弁当にしてはデカくない?」


『そっかー……』





彼女は四角い容器を綺麗な色の風呂敷に包んで





大事そうに抱えて持っていた。





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金指→←〇18



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設定タグ:美少年 , 浮所飛貴 , 那須雄登
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しゅうか(プロフ) - 初めまして。読みながら号泣してしまいました。素敵なお話ありがとうございます! (6月28日 13時) (レス) @page37 id: 81d3bec9f9 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトチョコ(プロフ) - ^_^さん» 大昇どこいった (6月20日 3時) (レス) id: 5af4654439 (このIDを非表示/違反報告)
^_^(プロフ) - サイコーっす那須最高っす (6月20日 2時) (レス) id: 3634040f38 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトチョコ(プロフ) - ぎゃうさん» う、う、嬉しい……( ꒪⌓꒪) (6月16日 22時) (レス) id: 5af4654439 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゃう - 最初から最後まで改めて読んだけど、まじで好き〜あの下駄箱の飛貴の匂いめちゃくちゃ想像できる。美少年浮所飛貴の匂いじゃなくて一般人浮所の匂いがち好きすぎる。あといせちゃんが怒ってお弁当やめてとかハートに気づかない鈍感で恋愛ならしてない感じがいせちゃん (6月16日 16時) (レス) id: 38302e75f7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ホワイトチョコ | 作成日時:2022年6月10日 0時

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