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浮所くんを置いて小走りしていると
校門に誰か女の子が立っていた。





……あの子





見覚えがありつつも
知らないフリして通り過ぎていく。





すれ違った瞬間、





「……ちょっと待って」





女の子らしい可愛い声に呼び止められた。





ピタッと止まる私の足。





この声……





浮所くんを“飛貴”って呼んでた……声だ。





ゆっくり振り返ると、





その子はただ私をじっと見つめていた。





『……何か、用ですか?』





私は恐れながら声にした。





「私の話を聞いて欲しいの……」





少し泣き出しそうな様子でお願いをされた。





この場にいたら私が悪いように思われてしまう。





仕方ないけど、この子の手を取って
近くの公園へと連れていった。





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設定タグ:美少年 , 浮所飛貴 , 那須雄登
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しゅうか(プロフ) - 初めまして。読みながら号泣してしまいました。素敵なお話ありがとうございます! (6月28日 13時) (レス) @page37 id: 81d3bec9f9 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトチョコ(プロフ) - ^_^さん» 大昇どこいった (6月20日 3時) (レス) id: 5af4654439 (このIDを非表示/違反報告)
^_^(プロフ) - サイコーっす那須最高っす (6月20日 2時) (レス) id: 3634040f38 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイトチョコ(プロフ) - ぎゃうさん» う、う、嬉しい……( ꒪⌓꒪) (6月16日 22時) (レス) id: 5af4654439 (このIDを非表示/違反報告)
ぎゃう - 最初から最後まで改めて読んだけど、まじで好き〜あの下駄箱の飛貴の匂いめちゃくちゃ想像できる。美少年浮所飛貴の匂いじゃなくて一般人浮所の匂いがち好きすぎる。あといせちゃんが怒ってお弁当やめてとかハートに気づかない鈍感で恋愛ならしてない感じがいせちゃん (6月16日 16時) (レス) id: 38302e75f7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ホワイトチョコ | 作成日時:2022年6月10日 0時

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