＊あなたは三十七こ、決意を抱いた。 ページ43
えぇぇ…始まっちゃったよ…
あ、どーも三途川ちゃんどす。
今の状況？
ヴィラン側になって核守ってます。
いやー何処からくるんでしょーねぇー。
まぁ正面の入口以外全部塞いだんですけどね
俗に言う暗黒微笑(笑)を浮かべていると信じたい。とかおもいながらあの二人を待つ。
「おいおい嘘だろ？！」
と外から聞こえたが気にしな
「いや、割ればいいし」
い。
いや普通だったら入ってこないでしょ？！
切島の個性で骨壊されたよ…
もう夢小説なんてないよ！チクショウメェ！
とりま核は骨で覆いました。
まぁ初めての戦闘なので緊張してるけど取り敢えずあの台詞をいいますか。
「いい天気だよな、外は。」
ちゃんと律義に待ってくださる方々。
さすがアニメ(歓喜)
「鳥は歌い、花は咲き誇る。」
ここでブラスター準備体制に入る
「こんな日には、お前らみたいな愚かなやつは」
「地獄の業火で焼かれてしまえばいい。」
で、ブラスターどーん！
業少なめだからスリップダメージはあまり入らないにしろ数打ちゃいける！
人間は嘘をつく生き物だから業はその分貯まる。
まぁよっぽどのことをしないかぎり2LVはならないけどね〜。
さぁ、最初の弾幕が終わった。
「なんで皆、最初から強いの使わないんだろーねー？」
二人にめがけて骨を飛ばす。
よけられるのは当たり前。まぁここ雄英ですし？
「骨は俺の硬化で砕ける！瀬呂、お前は核の確保だ！」
「いや、敵の目の前でいっちゃ駄目でしょ」
切島はあちゃー！といいながら私の放つ骨をかわす。
「貰った！」
うしろから瀬呂が来るが問題ない。ショートカットで避けます。
で、私がいたところにはブラスター
瀬呂氏ダウンでぇーす。
「さぁ、切島、あと1人だよ。」
笑顔で切島の方を見る。
「へっ…尚更燃えるじゃねぇか！」
切島の男らしさにキュンキュンしながら骨を放つ。今度は青色。
青色の骨を砕こうとするも動いてるので砕けず自分にダメージがはいる。
切島が混乱してるところに
「じゃーね。」
ブラスター。
勝った、第一部完！
【ヴィランチーム、Wiiiiiiiin！！】
さぁ、帰って講評を聞こう。
＊あなたは三十八こ、決意を抱いた。→←＊あなたは三十六こ、決意を抱いた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 327人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミナミ - www.google .co (2022年12月1日 19時) (
レス) @page3 id: b8d484fa0a (このIDを非表示/違反報告)
ミナミ - めちゃくちゃいい (2022年12月1日 19時) (レス) id: b8d484fa0a (このIDを非表示/違反報告)
たーきく - 完全に私の性癖ドストライクですありがとうございます (2019年12月22日 21時) (レス) id: 3ff10156e2 (このIDを非表示/違反報告)
アゲハ - アンテとヒロアカのコラボは初めてです!面白い! (2019年8月8日 11時) (レス) id: a8f6475c1b (このIDを非表示/違反報告)
しのめ - まさかウラツクでアンテの文字を見ることになるとは....是非とも作者様と語り合いたい、耐えきれずに続編を読む前にコメントを出してしまいました。すこ。まじで好きです！！頑張ってください！！！ (2019年8月7日 16時) (レス) id: 8447326019 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
