話題 ページ14
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SG「ヒョン！Aヌナ！遅いからもうチキンないですよ！」
MG「ヒョンもヌナもスープ飲みますよね？今準備するので座って待ってて下さいね〜♪」
チャニの説明が終わった？食後？なのか、ダイニングテーブルに数人集まって談笑している。
JS「ずいぶん楽しそうだね。なんの話してたの？」
DN「えっ」
VN「ん？」
SG「あー、ミンギュヒョンからお願いします！」
MG「おいっ！こういう時だけヒョン扱いするなよな？！」
ジョシュア君は圧力のある笑顔でブーちゃんを見つめた。
SG「言います！言いますからその目やめてくださいよ〜！！」
「あのですね…」とモジモジしながらブーちゃんはジョシュア君に小声で何かを話し始めた。
MG「ヌナ、服大丈夫だった？よかったら洗濯するよ！」
ブーちゃんの声に耳を傾けようとしたタイミングで、ミンギュ君がスープを置きながら私に話しかけてきた。
『服？洗濯？』
JS「ああ、水で濡れただけだし僕の部屋で干してるから大丈夫だよ。」
MG「早く乾くといいね！これもいいけど…ジフニヒョンの服なんでしょ？嫌だけど俺が洗濯した服だから許す！」
『なんの許し？笑』
MG「お泊まり感？俺の部屋着貸したみたいな？色気はないけど…隙があればイタズラしたくなる笑！」
ミンギュ君は椅子ごと私を抱きしめるとスウェットの裾から手を入れお腹撫でてきた。
『ちょっ、ミンギュっ、くすぐったいっ！！笑』
くすぐったくて身体を捩ってもまだしつこく撫でてくるから「んん゛っ」と変な声が出てしまう。
JS「…ミンギュ？怒」
VN/DN「「ヒョン！ハウス！！怒」」
MG「あ……はーい、お皿洗ってきまーす汗…」
ミンギュ君は見えない耳と尻尾を垂らしてキッチンに消えていった…
『なんかごめんね…続き始めて？』
ブーちゃんに目で合図を送ると、また恥ずかしそうにしたから、目線を外して『いただきまーす』とスープを１口飲んだ。
二日酔いの身体に染みる優しい味のするスープですごく美味しい。
あれ…勝手に食べてよかったのかな…？
目の前に座ってブーちゃんの話を聞いていたチャニの腕をツンツンして「私これ食べてもよかったの？？」と小声で確認した。
DN「Aさんも何も食べてないんですから、遠慮なく召し上がってください。ヒョンの料理は美味しいですよ♪」
チャニはおかずも取り分けてくれた。『ありがとう』とお礼を言って箸を進める。
SG「だからCかDなんですって！！」
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NOVI(プロフ) - キナコさん» コメントありがとうございます！楽しんで頂き感謝です！続編で書いてもいいですかね？構想まとまったらアップしますね♪（亀なのですぐは無理なんですが汗） (2022年1月13日 6時) (
レス) @page50 id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
キナコ(プロフ) - 初コメント失礼します。胸キュンしたり思わず吹き出したりしながら、楽しく読ませていただきました！ありがうございます！！続編書いていただけると嬉しいです〜 (2022年1月12日 23時) (レス) id: 620750ed80 (このIDを非表示/違反報告)
NOVI(プロフ) - みとさん» 私入力遅いですね笑、みとさんと入れ違い感ハンパない笑 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
NOVI(プロフ) - みとさん» コメントありがとうございます！亀更新の本作を楽しみにして頂き感謝です♪続編か新作か…両方書きたい（ｷｬﾊﾟｵｰﾊﾞｰ）！！ (2022年1月12日 20時) (レス) @page50 id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
みと(プロフ) - NOVIさん» 需要しかないです！ぜひ書いてください😊 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 2a76d5fdfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NOVI | 作成日時：2021年10月8日 16時
