今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:19,727 hit
小|中|大|・
『プハァッ……おいしー』
「おぉー!!(名前)ちゃんいー飲みっぷり!!」
「今日テンション高めじゃなーい?どうしたの?」
ザギンのホストクラブで人が最近いなくなるらしい
なーんて、不確かな情報で駆り出された俺たち
せっまい個室に押し込められて暇を潰していた
大体、高校生がやる任務じゃねーだろ
生憎健全な高校生なので、話聞いた時は飛び上がったけど
何が嬉しくてホストクラブなんかに行かなきゃなんだよ
俺がため息をつくと、被せるように傑もため息をつく
うっっっっざ
ソファから腰を上げて傑の前まで歩く
目の前で大きなため息をついてやろうと、
そう思ったその時だった
『今日はぁー、仕事が成功してー!!』
「あっれー?(名前)ちゃんって何してんだっけ?」
「俺わかるわ、えーっと、あれでしょ、あのオカルト系の仕事」
『そーそー!!!呪詛師やってまーす、崇徳(名前)21歳!ドンペリ一気飲みいっきまーーーす!!』
「「「イェーイ、いっき、いっき、いっき、いっき
…………………ウェーーーイ!!!!!!」」」
五条「あ゛?」
夏油「…………」
彼女に出会ったのは執筆状態:更新停止中
『プハァッ……おいしー』
「おぉー!!(名前)ちゃんいー飲みっぷり!!」
「今日テンション高めじゃなーい?どうしたの?」
ザギンのホストクラブで人が最近いなくなるらしい
なーんて、不確かな情報で駆り出された俺たち
せっまい個室に押し込められて暇を潰していた
大体、高校生がやる任務じゃねーだろ
生憎健全な高校生なので、話聞いた時は飛び上がったけど
何が嬉しくてホストクラブなんかに行かなきゃなんだよ
俺がため息をつくと、被せるように傑もため息をつく
うっっっっざ
ソファから腰を上げて傑の前まで歩く
目の前で大きなため息をついてやろうと、
そう思ったその時だった
『今日はぁー、仕事が成功してー!!』
「あっれー?(名前)ちゃんって何してんだっけ?」
「俺わかるわ、えーっと、あれでしょ、あのオカルト系の仕事」
『そーそー!!!呪詛師やってまーす、崇徳(名前)21歳!ドンペリ一気飲みいっきまーーーす!!』
「「「イェーイ、いっき、いっき、いっき、いっき
…………………ウェーーーイ!!!!!!」」」
五条「あ゛?」
夏油「…………」
彼女に出会ったのは執筆状態:更新停止中
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
58人がお気に入り
58人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「呪術廻戦」関連の作品
設定タグ:呪術廻戦
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雪玻(プロフ) - モドレイグさん» はい! (2021年2月7日 23時) (レス) id: b85b583475 (このIDを非表示/違反報告)
モドレイグ(プロフ) - 雪玻さん» コメントありがとうございます( ; ; )これからも好きと言ってもらえるように頑張ります!末永くお付き合いください(*´∇`*) (2021年2月2日 8時) (レス) id: 797d2622a3 (このIDを非表示/違反報告)
雪玻(プロフ) - この話めっちゃ好きです!頑張ってください(*^^*) (2021年2月2日 1時) (レス) id: b85b583475 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:マッテリア | 作成日時:2021年1月29日 23時