第11話 ページ11
A視点
ゴーイングメリー号の上…
A「へぇ〜この船を直しに行くんですか」
ﾅﾐ「そうなの｡あと船大工を仲間にしたいなって話もしてるわ」
A「あぁ…なんかこの船が傷付いたら直してるみたいですけど…お世辞にも綺麗に直してるとは言えないですもんね…」
そう言って俺は直されている場所を見る
ﾅﾐ「ウソップが直してくてるんだけど……これじゃあいつ沈んでもおかしくないし…」
A「そっすね…俺は全然平気ですよ｡乗せてもらってる身だし…それにどこで降りればいいのかもまだわかってないんですし…できるだけ色々な場所に行きたいって思ってるんで」
あの謎の液体の正体がわかる場所………
あるといいな…←遠い目
A「………………ところで…かなり大きなカエルが海をクロールしてる姿が見えるのは俺だけですか？？？」
俺が海を指差しながらいうとナミは俺の指先を見る｡
するとそこには大きなカエルがどこかに向かって
クロールする姿だった｡
ﾅﾐ「本当ね……ん？あれは、灯台？なんでこんなとこに…」
訳がわからず首を傾げていると…
A「この音は…」
ｳｿｯﾌﾟ「音？音なんて聞こえるか？」
A「あっちだ！向こうから聞こえる」
音が聞こえる方を見るとそこには
海の上を走る汽車がこっちに向かってきた｡
ルフィたち目にも列車が見えるとカエルが止まった｡
すると……
ﾙﾌｨ「は？」
「「うわぁぁ！！！」」
大きな列車が横切り
カエルは轢かれてしまった｡
カエルが列車に轢かれたことに
驚く俺たちだが下手をすれば
俺たちも同じ目に合う｡
なので何とか船を海の上に浮かぶ駅に
停めると中から2つ…3つの人影が見えてきた｡
？「大変だ！海賊だよ！！」
ｿﾞﾛ「誰か出てきたぞ｡応援呼ぶ気か、」
？「あー？もひもひ！？なんらっけ！？忘れまひた！うぃー！」
「「酔っ払いかよ！！」」
……………こいつら仲良いよな…
ﾁﾑﾆｰ「あたしはチムニー！猫のゴンベとココロばーちゃんよ！」
ｺｺﾛ「おめぇら列車強盗じゃねぇだろうな！んがががが！」
列車強盗？なんのことだと首を傾げるが
それよりも気になることがある
.
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みかんのへた(プロフ) - 了解です！！お騒がせしてすみませんでした💦💦 (2023年2月8日 18時) (
レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» じゃあ大丈夫です！ (2023年2月8日 18時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 氷の妖精姫♪さん» 作者の方はさにかんさんという方で、小説の主人公の名前が深夜という名前でした🙌🙌 (2023年2月8日 13時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
氷の妖精姫♪(プロフ) - みかんのへたさん» コメントでのご報告ありがとうございます。その人の作者名が深夜だったら問題ありませんがそれ以外だったらちょっとわかりません。 (2023年2月8日 9時) (レス) id: 171a5b5ca0 (このIDを非表示/違反報告)
みかんのへた(プロフ) - 勘違いだったらすみませんが、pixivで冒頭がそっくり同じの小説を見たことがあります､､､同じ方だったらすみません💦💦 (2023年2月7日 21時) (レス) id: 19cbf9fa99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：氷の妖精姫♪ | 作成日時：2022年8月29日 19時
