え、同居？！３ (ページ46)

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それから何時間か経ったらしい

？「ｺﾝｺﾝｯ Aちゃん、入るよ～？」

え、待って、、

神宮寺「ごめんね、笑

ご飯の用意が出来たらしくて笑」

「う、うわぁぁぁぁぁぁぁー！！！！！」

？「どうした？！A？！」

私の叫び声に釣られてみんな部屋に来た←

「う、神宮寺くんにこの最悪な部屋を見られた、、」

そうです、私は自分の部屋にまさか、まさかあの神宮寺くんが来るなんて思っていなかったからそのまま

イコール。。神宮寺くんのグッズがそこらじゅうに飾ってある、、

永瀬「うぉ、凄いなこの部屋w」

「廉くんバカにしないで！！！！」

永瀬「なんで俺にそんな当たり強いねんw」

那須「あ～見られちゃったの笑

この部屋笑」

「那須くん～泣

絶対神宮寺くんにキモいって思われたぁ泣

神宮寺くんだけには見られたくなかった、、」

那須「大丈夫だよ、A。

Aの大好きな神宮寺くんでしょ？そんなこと思うわけないじゃん。」

そう言って那須くんは頭を撫でてくれた

神宮寺「Aちゃん」

「、、ん？」

神宮寺「こっち来て？」

神宮寺くんに呼ばれて隣に行った

神宮寺「俺、正直部屋見た時びっくりした」

「そうだよね、、やっぱりこんなのキモいよね、、」

神宮寺「あ、違くて、、！

こんなにも俺の事想ってくれてるんだなぁって笑」

「え、、？」

神宮寺「だからすごく嬉しかったよ？

キモイなんて思ってないし、変な心配しなくていいんだよ？

俺は、Aちゃんが俺のファンってことが嬉しい」

「っ、神宮寺くんんん泣」

よしよしって私の頭を撫でてくれました()

「さすが私の推し様。素晴らしい、、

やっぱり神宮寺くん推しててよかったぁ泣」

ーその頃のしょうれんー

永瀬「うわ、やばこの部屋笑」

平野「こら廉！何言ってんだよ！」

永瀬「だってあちこちにジンがいるやん！！」

平野「今せっかくジンが慰めてるんだから黙っとけ！」

･･･うん。永瀬廉に当たりが強いのはこういう所かな？笑