え、同居？！３ (ページ4)

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(番外編)

今日は待ちに待ったクリスマス！！

実は今日のためにこっそりバイト始めてたんだ←

みんなにプレゼント買ってあげようと思って！！

でもさ、みんなにバイト隠すの大変だったよ笑

過保護じゃん？だって←

だから夜外に出る時とかも毎回友達の家に行く～って言ってバイトしに行ってた笑

『みんな～！ちょっと来て！！』

HiB「なになに～？？」

『ジャジャーン！これ！みんなに！』

私があげたプレゼントはマフラーと手袋！

みんなレッスンとかあって寒いと辛いだろうしね笑

ありがとう！ってみんなから言われたよ～笑

HiB「でもね、実は俺らからもプレゼントあるんだよ！」

『え？！嘘！なになに？！』

HiB「ジャーン！白のセーター！！」

『わぁ～！かわいい！！！ありがとう(^^)』

HiB「いえいえ～！！」

本当に可愛いし欲しかったからよかった！！

(本当はただAに着させたら可愛いだろうなという下心しかないHiBでした笑)

HiB「でもこんだけの量どうやって買ったの？」

『ｷﾞｸｯ、え、えーとですね、、」

井上「早く言おっか？Aちゃん？(^^)」

こ、怖い。。

『バ、バイトしてました。。』

HiB「？！俺たちのためにしてくれたのは嬉しいけど、心配だから今すぐ辞めること！」

、、ですよね～←

こうなると思ったから言いたくなかったんだよ笑

ではメンバーからの愛の言葉をどうぞ！！～in妄想～

井上「一生幸せにするから、結婚しよ。」

橋本「愛してます。」

髙橋「Aのスーパーヒーローは俺っしょ？」

猪狩「どんな時も側で支えさせてください」

作間「ずっと一緒にいてくれませんか？」

那須「俺たちは愛の方程式で結ばれてるのさ←」

浮所「Aちゃん！大好き！ず～っと一緒！」

龍我「もう僕も赤ちゃんじゃないからね。好き。」

藤井「そろそろ結婚してもいいよね？？」

岩﨑「はぁ～好きだなぁ～」

金指「僕にもAさん一人ぐらいなら支えられますよ？」

ひとときの妄想はどうでしたか？笑

本当はクリスマス当日に出したかったのに遅くなってしまい申し訳ございませんでした(TT)

では、また本編へ～