今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:8,383 hit
小|中|大
キスの仕方 ページ4
ある日楽屋にて
in side
有「ねーもう呼ばれてるから離して!」
伊「えーヤダ!こんな可愛い大ちゃんから離れられない!」
有「は?///何テキトーなこと言ってんの」
伊「じゃ、キスしてくれたら離してあげる」
有「もう///チュぅっ」
大ちゃんの後頭部を押さえて腰に手を回して、だんだん深くしていくと、大ちゃんも俺の服の裾を掴んできた
やばい可愛い
有「はぁっっ///もう!やりすぎ///」
伊「だって、大ちゃん可愛いから♡」
有「答えになってねぇし、じゃ行ってくるね!」
伊「行ってらっしゃい」
バタン
山「やっぱ凄えよな、見慣れたけど楽屋でディープキスとか」
薮「てか、伊野尾って毎回キスする時後頭部押さえてるよな?」
伊「そっちの方が深く出来るからね♡」
山「流石だわ」
end
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
24人がお気に入り
24人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あまはづ | 作成日時:2020年3月24日 0時