第56話 ページ10
貴方side
私のその発言でみんな凍りついたけど結局、立海は迎えられてる側だから何も言えずみんな悔しそうだった
部屋を出る時みんな一言ずつ気持ちを話してくれた
幸村「絶対に自分から話しかけちゃダメだよ？わかるよね？」
無意識でも意識しても圧をすごい感じる…
真田「俺はあまり我慢強くないからすまない」
何について謝ってるの？
柳「Aが明日立海の方がいいと思う確率は100％だ」
根拠が気になる
仁王「明日の夜甘えさせてくれれば許すぜよ。」
今は許されてない様子だし
丸井「俺から離れないでっ！」
女の子みたい
ジャ「まあ、お前も大変だな。」
神様みたい
〜〜朝〜〜
いつも通り立海のみんなで食べるためにご飯を取って行こうとすると
跡部「あーん？Aどこに行こうとしてるんだよ。今日はここ(氷帝)のマネージャーだろ？」
と言われて腕を引かれて景吾君に連れていかれた
右隣は景吾君、左隣は亮くん
向かいはジロ君だ。
向日｢くそくそ！なんで俺だけA少し遠いんだよ！」
忍足「まあええやん岳人。斜めやからってそんな拗ねんといてや。」
跡部「Aこのスモークサーモンはどうだ？Aのために直々にロシアから取り寄せたんだぜ？」
宍戸「なあ！今日の練習が終わったら久しぶりにテニスしよーぜ！」
芥川「ZZZ……」
取り敢えず立海に負けず劣らず賑やかだ
聖徳太子になりそう…
約束通り話しかけられるまで話さないようにはしている。みんなが見てるし
なんやかんやで朝ごはんが終わり練習が始まると
貴方「A！！お前はこれに座りな！」
そこにあったのは木に吊るしてある
大きめのハンギングチェア
今日の仕事は座ってるだけっぽい
、
、
暇すぎて行き先不安
______
まだ、氷帝編はあります！
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しおだいふく - 返信ありがとうございます。そうですよね！千歳くんいいキャラですし、出したい気持ちも分かります。わざわざ謝罪までさせてしまいすいません。 (2020年5月29日 13時) (
レス) id: 4e423cbccf (このIDを非表示/違反報告)
みょん助(プロフ) - 変えてしまいました…… (2020年5月28日 12時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
みょん助(プロフ) - ちょっとどうしても千歳くんを出したくて (2020年5月28日 12時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
みょん助(プロフ) - ごめんなさい (2020年5月28日 12時) (レス) id: 3e82d7f712 (このIDを非表示/違反報告)
しおだいふく - 作品読ませていただきました！話の展開が気になりすぎてずっと読んでしまいます！あと、指摘になってしまうんですけど、千歳くんは中学1年生の時は獅子学中に通っていましたよね？？ 小説には1年から四天宝寺にいる扱いになっているので気になってしまいました^^; (2020年5月28日 12時) (レス) id: 4e423cbccf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みょん助 | 作成日時：2020年5月9日 22時
