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樹side
そんなやり取りをしていると、スタッフさんがきて、収録の準備お願いします！と言うので収録の準備を始めた。
ジ「ファンに何て言うの？」
�癲岾里�にね」
慎「そのまま言うしかなくない？」
京「それいがい方法はないしね」
北「俺と樹で言えばよくない？」
樹「俺と北斗がしゃべった方が信用性高くない？」
京「たしかにー！」
�癲屬犬磴◆△い弔眥未蠅忙呂瓩�2人に説明してもらうでいい？」
皆「うん！」
京本side
スタッフさんの収録スタートの合図で収録がスタートした。
皆「どーもSixTONESです！」
北「見ての通り小さくなってしまいました。」
樹「小さくなった原因も分からないし、もとに戻る方法も分かっていません。」
北「でも、僕たちはこのまま活動していきたいと思っています」
樹「これからもよろしくお願いします！」
2人が堂々と話しているのを見てすごいなーと思った。正直自分が小さくなってしまったら、しっかりしゃべれないと思う。2人は小さくなってもしっかりしてるんだなーなんて感じた。
�癲屬噺世Δ海箸覆里如∋焚颪浪兇�やらせてもらいます」
ジ「イエーイ」
慎「今日は何するの？」
こんな感じで収録はスタートした。
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ハッピー京本ライフ - コメント失礼します。こういう感じのお話は初めて読んだのですが、すごいおもしろいです!!私がとくに好きなところは北斗さんが樹を起こすときです(笑)更新頑張ってください!! (2020年5月28日 7時) (
レス) id: 61e4e164fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チョコ | 作成日時：2020年5月16日 11時
