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弟「A?そんな所に突っ立ってどーしたの?」
『ん?あぁ、ちょっと、考え事してた。』
弟「リビング行こ?」
『うん。』
『お待たせしました〜、ってあれ?皆さん、寝ちゃってる?』
弟「そー、だから、起こしちゃ悪いかなって思って、ゲームもできなかった。」
『そっか、偉いね。お姉ちゃんの部屋でゲームやろうね?その前に、皆さんに、ブランケット掛けてあげないとだから、ね?』
弟「俺も手伝う!」
『ふふっ。いい子。じゃ、押し入れ行こう。』
弟「ここに、入ってるの?」
『そーだよ?取れるかな〜?』
弟「馬鹿にすんな!取れる!!………ほら!」
『おぉ!取れたね〜!!じゃ、6枚取れるかな〜?』
弟「ん!1枚!っと、2枚一緒に取れた!!」
『凄いね〜!!』
弟「はい!これで、6枚!!」
『じゃ、お姉ちゃん達の分も取れるかな〜?大きいの1枚あるでしょ?それ取れるかな〜?』
弟「これ?」
『そーそれ!取れたね〜!!おいで。皆さんに掛けてあげよ。』
弟「うん!」
弟「これ、莉犬だな!赤だし!!」
『黄色は誰かいいと思う?』
弟「るぅとだな!」
『じゃ、ピンクは?』
弟「さとみ!」
『オレンジは?』
弟「ジェル!!」
『紫は?』
弟「なーくん!!」
『ななもりさんだけ、なーくんなの?』
弟「1番しっかりしてるからな!!」
『じゃ、青は〜??』
弟「ころんだな!!」
『よし、これでおっけ!』
弟「じゃ、ゲームしよ!」
『うん。じゃ、黒のブランケット持ってお姉ちゃんの部屋に行こ。ゲームはお姉ちゃんが持ってくから。』
起こさないようにって、忍び足で、、。
問題は、、ゲームを持つとき。。
ガチャン!なんて、鳴ったら、皆さん起きちゃうでしょ?
そぉーっと、
ふぅ、なんとか持てた。よし、この調子で、、
よしよし、危なかった〜!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
すとぷりとの絡みが全然なくて申し訳ないです(T_T)
自分をぶん殴ろうかと思います。
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いちご - 控えめに言って神 (2019年9月16日 0時) (レス) id: e1d18a1ebc (このIDを非表示/違反報告)
みお(プロフ) - 続きが気になりますっ!めっちゃ面白いので更新頑張ってください!! (2019年9月8日 10時) (レス) id: c7581e2406 (このIDを非表示/違反報告)
小 悪 魔 天 使(プロフ) - ゆうりか*さん» いえいえです!!お互い頑張りましょう!私も応援してます( ; ; ) (2019年8月31日 13時) (レス) id: 3eeeb7d24f (このIDを非表示/違反報告)
ゆうりか* - 小 悪 魔 天 使さん» あ、ありがとうございますぅう。°( ´:ω:` )°。 小 悪 魔 天 使さんみたいなすてきな作品が書けるように頑張ります!!これからも頑張ってください!応援してます! (2019年8月30日 20時) (レス) id: b8ce0141fc (このIDを非表示/違反報告)
小 悪 魔 天 使(プロフ) - ゆうりか*さん» ありがとうございます!!えぇ!!逆に初めての小説の参考が私なんかの作品でよろしいんですか?嫌だなんて、全然そんなことないです!!私のでよければ!! (2019年8月29日 23時) (レス) id: 3eeeb7d24f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:小 悪 魔 天 使 | 作成日時:2019年8月17日 0時