今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,225 hit
小｜中｜大
#4 ページ5
Bugdoll Side
メグメグニ 案内サレ、部屋ノ前ニ来た。
ノックヲスレバ Aハ 来ルト メグメグハ 言ッテイタガ。
ボクハ 少シ ドキドキ シナガラ ドアヲ ノックシタ。
シバラクスルト ドアガ 開イタ。
A『…えっと、Bugdoll…さんだっけ？』
…ボクハ画像デシカ Aヲ見テ イナカッタガ
目ノ前デ見ルト 最初見タ時ヨリ ドキドキシタ。
A『どうしたの？何か用事？』
Bugdoll「少シ挨拶ヲ シタカッタダケダ。」
A『ふぅ〜ん…。そっか。』
Bugdoll「…ソレダケダ。時間ヲ使ワセテ スマナイ。」
ボクハ ソノ場カラ 逃ゲルヨウニ Voidollノ所ヘ戻ッタ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Alice | 作成日時：2022年8月6日 23時
