【ツキウタ。】みんなの王子様は私の彼氏です。

お知らせ / 前回の続き ページ4

作者通りますすみません！



まだ作って3日なのに、47位をいただきました…！( ´罒`*)✧"
めっちゃ嬉しいです♪



けど評価は下がっていく一方です…笑

上がるように、もっと頑張っていきたいと思いますので、どうか！
どうか満点お星様をください！！((


更新が遅くなるときもあると思いますが、これからも読んでいただければありがたいです。


よろしくお願いします。




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✩前回の続きから↓






「あっ…葵きゅん♡」



駆「この人が噂の…！」



宣言してくれた葵にもｷｭﾝｷｭﾝしてるのですが、グラビから見つめられてるっていう現状が…。




「ぇっええとははは、初めまして！実咲乃Aと申します、葵の…かっ彼女をやらせてもらっております！」



どんな自己紹介だおーぃっ！
絶対変なヤツって思われたっ…


あー…こんな緊張することってある！？



始「葵から話は聞いている。俺は睦月始だ、よろしく」



始さんは軽く微笑んだ。




「…昇天しそう」



始「…？」



葵「あっ、ええと、Aは俺達の大ファンなんです。もちろんプロセラも」



恋「えっそうなの？！じゃあ俺達全員のことわかる！？」



食いついてきた恋くんが、私の目の前に走ってきた。


もうそれだけで可愛い。




「は、はい！えと…右から睦月始さん、弥生春さん、卯月新…さん、師走駆さん、如月恋さん、」





駆「うっ…わぁ何か嬉しいなぁ」



春「こんな身近にファンがいるなんてね。」



始「…そういえば、新は知り合いなのか？久しぶりと言っていたが」



新「あー…とその前に、とりあえずおふたりさん、座りなさいよ」



ちょいちょいと、手招きする新。

マイペースぶりは変わってないね。



なんだか嬉しくて、思わず笑みがこぼれた。



新「俺と葵とAは、高校の同級生です。3年間、ずっと同じクラスだったんですよ」



春「なら久しぶりの再会、か」



新「はい、相変わらず巨乳で…「沈めるよ？」



変態も相変わらず、と葵に苦笑すると、




新「葵真っ…「うるさい」



また顔を赤くした葵がいた。



新「えなにその反応。ある程度やることはやってるだろ？」



葵「やっやってないし何その質問！」



「もー葵をこのネタでいじるのやめてー」



新「とか言ってAもいじるくせに」



「まぁそうなんだけど」



葵「！？」

天然→←ただのバカップル。

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