ゲームをさせろし2 (ページ25)

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25さスガァ...← ページ25

『どうぞ...』

雪「いただきま～す」ﾊﾟｸｯ

谷「どうですか...?」

雪「ん～!めっちゃ美味しい～!!」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

谷「ですよね!!蓮華が止まりまひぇん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

『あざす...』

雪「ご馳走様～ありがと～」

『あ、食器洗っとくんで置いといてください...』

雪「ありがと～大好き～」

『あ、ｳｯｽ』←

リアクションに困ること言うのヤメテ下さいネ←

谷「ごちそうさまでした!!」

『お粗末様でした...』

谷「あ、食器洗うよ!!」

『大丈夫2枚だから...』

谷「美味しい物食べさせて貰ったんだし私がやるよ!!」

『...じゃあ一緒にやろう』

谷「うん!!」

あ、因みに...

烏野が焼きそばで

青城がとんかつ

音駒が野菜炒めで

梟谷はおにぎり←

になったらしい

私も食べようかな...

谷「あれっレイちゃんは食べないの...?」

『食べないのっていうか...もう無いし...』

谷「私としたことがｱｱｱｱｱ!!レイちゃんの分まで食べてしまうとはｱｱｱｱｱｱｱ」

『あ、別に食べる予定無かったから...大丈夫...』

谷「え?じゃあ何を食べるつもりで...?」

『カロリーバー...』

谷「えぇ!?ってもう食べてるし!!体に悪いよ?」

『大丈夫この8年ずっとこれだけど健康...』

私最強説←

谷「は、8年も...」

『だから気にしなくて大丈夫...』

谷「明日は私が作るよ!!」

『え、これ明日も継続すんの...?』

谷「あ、そっか...じゃあもしもあったら私がご馳走するね!!」

『...うん、わかった。その時は手伝う...』

谷「うん!!」

-----その頃の男子達...

兎「え、赤葦おにぎりだけ...?」

赤「何言ってんスか鮭、梅、おかか、昆布。色んな味があって良いじゃないスか。ほら、これなんか肉巻きおにぎりっすよ」

兎「肉!!!」

岩「マズくはねぇんだけどな...」

花「何かな...」

松「ねぇ...」

及「言いたい事あるなら言ってよ!!!」

黒「研磨ちゃんと食えよーやっくんが作ってくれたんだから」

研「もう入らない...」

澤「縁下の作った焼きそばは美味いな、な!スガ!」

菅「え?ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ」←七味かけた音

澤「...おう、何でもない」