【アイカツスターズ】 月と太陽の双子ちゃん

初レッスン ページ8

ツキミのターン

ハルナとのボイトレが終わりストレッチをして私たちは寝ました

ツキミ『ん〜！ はぁハルナ？朝ですよ！ 起きてください！』

ハルナ『ん〜 ･･･あと５分』

ツキミ『ダメです！ 今日は、初レッスンですよ？』

ハルナ『そっか！ じゃあ起きる！』

ツキミ『早く仕度しないと遅れますよ？』

ハルナ『っ待ってよ〜！』


in 教室

アンナ「よしっ全員揃ったな？ 今日は、歌のレッスンをするぞ！」

『「「「 はいっ！ 」」」』

アンナ「よしっ では一人ずつ見ていく呼ばれたものから来い！」

それから皆順番に呼ばれていき･･･

アンナ「うーんまぁまぁだな 次！星空ツキミ！」

ツキミ『はいっ！』

ツキミ『あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪』

アンナ「！ やるじゃん！ 次星空ハルナ！」

ハルナ『はーい！』

『あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪』

アンナ「！！ハルナもやるな！ 次！虹野！」

ゆめ「っはいっ！」

「あっ あっ あっ あっ あっ」

アンナ「うーん もう少し腹に力入れてみろ！ 次！桜庭！」

ローラ「はいっ！」

「あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪あっ♪」

アンナ「おーやるね〜 次！･･･」

ツキミ『ゆめちゃん お疲れ！ どうだった？』

ゆめ「全然ダメ ツキミちゃんとハルナちゃんはすごい上手だったね！」

ハルナ『そう？ でもローラも結構出来てたね！』

ローラ「まぁね あなたたちには負けるけど」

ツキミ『あっもう休み時間らしいですよ？』

ハルナ『うーん もう少し歌いたいな〜！』

アンナ「そんなやつらに朗報だ！」

ゆめ「先生！？ 朗報って？」

アンナ「研修生は今からお披露目ステージをすることになった！」

ゆめ「えーーーっ！？ いきなりですか？」

ハルナ『面白そう！！ 頑張るぞー！』

アンナ「このステージはＳ４の先輩や学園長も見られる 一発勝負だぞ！」

ツキミ『っ！ 望むところです！』

ローラ「面白いじゃない！」




　 お披露目ステージ全力で行きます！！

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