私に感情をくれたのはすとぷりでした2

108位順位記念！！ ページ5

貴方side
A『んっふぅ！』

目を覚ます、いつもと体が軽い気がした

A『起きるか！……ん？』

声が高い。体を見てみる

A『ふぁ！？』

なんと……体が小さくなっていたのです

A『まって、なんで……ｸﾞｽｯ』
静かに涙が零れてしまう
すると、

ななもり｢Aー？入るよ？｣

A『まって！入らないで！』

ななもり｢え？なんで？｣
と立ち止まるなーくん

A『入って欲しくないから』

ななもり｢え、反抗期！？｣←

A『いや、違うんだけど……今やばい状況だから』

ころん｢もう、いいじゃん開けて｣
いつの間にいたの！？

ななもり｢知らないからね？｣ﾊﾞｯ

2人はえって声を出してから発狂した←

A『う、うるさい、』

ころん｢まって！//これはおって！｣

無防備な感じだから服をくれた

ななもり｢なんで！？ちっさいの！？｣

A『知らないよ！』

るぅと｢すごい声しましたけど……どうしまっ｣

3秒後るぅとくんの腰が抜けました←
わしゃバケモンか←
5秒後みんな集合
その後化け物を見た目で私を見てくる

まって傷つく←

さとみ｢かわいい｣ﾊﾟｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ

莉犬｢なんで、こんなことに……｣

ジェル｢可愛ええなぁ｣なでなで

A『あ、あの着替えたい』

さとみ/ジェル｢手伝うy((殴｣

莉犬/ななもり｢はい！2人は地下に閉じ込めとこうかー｣

A『でも、全部りぇかい、』

るぅと｢呂律回ってない…可愛い｣←

ころん｢見た感じ6歳かな？｣

A『でてってぇ？』ｳﾙ

るぅと/ころん｢わかった/分かりました｣
はや←

着替え終わってぶかぶかのパーカーをきる
少し恥ずかしい

ななもり｢んーどうしよっか｣

莉犬｢戻るまで世話しとこーよ｣

ジェル｢それもそうやな｣←脱出した

さとみ｢だな｣←脱出した

ころん｢A！遊ぼ！｣

A『うん！』ﾆﾊﾟ

すとぷり｢/////っ！？｣





その後
みんなでゲームなど沢山して
疲れてしまったAは
眠ってしまう

するといつの間にか元の姿に戻っていた、
すとぷりのみんなはあの幼児姿のAが忘れられないとか……‪w



おしまい

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
いや、終わり方雑( ˙-˙ )
( ´•̥ω•̥｀)ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…

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