私に感情をくれたのはすとぷりでした2

7万hit記念作品 ページ40

貴方side
ふぁぁぁ……おはようございます…

今日見た夢なんか凄かったです…

見た夢↓
A『どこだここ( 'ω')』

？｢やぁ！！目が覚めたんだね！！ﾊﾊｯ｣

A『(´･д･｀)』

？｢私は神だよ！！ﾊﾊｯ｣

A『三(((((´ω`；)ｽｽｽｰ』

神｢どぉして逃げるんだい！？ﾊﾊｯ｣

A『だって！なんで！！なっきーなのぉぉおおおおお！！！』

神｢あはははははっっっ！！｣

A『くんなぁぁぁぁぁぁ！！』

神｢僕から逃げた君には呪いをかけてあげなくちゃね！ﾊﾊｯ｣

A『はい？』

神｢君は今から猫になる
誰かに名前を呼んでもらわないと一生猫のままだ｣

A『え、あ……は？』

神｢分かったかい？( ^ω^)｣

A『は……？』

神｢分かったようだね！ﾊﾊｯ｣←



ここで途切れたんですよ(´；ω；｀)

……怖かった←

A『……んにやぁぁぁぁ！！』
……ん？

A『にゃにゃにゃ！？』(なんで！？)
ふぁ！？もしかして…本当に猫になっちゃった！？


え、待ってどうしよう、
あの神みたいな人が言ってたのは、、、


“名前を呼んでもらうこと(............)”

するとｺﾝｺﾝとノックがなる

莉犬｢Aー！おはよー！｣

とベットにダイブされる
A『ふに”ゃ”！！』

内臓出るかと思ったやん！
A『シャー！』

莉犬｢え！？猫！？｣

A『にゃぁ…』

莉犬くん！名前呼んでよ(´；ω；｀)
莉犬｢可愛い！！Aが拾ってきたのかな、｣

と私を抱っこしながら下に降りる莉犬くん
尻尾がいてぇ( ◜ω◝ )←

さとみ｢んぁｯｯどしたんだその猫｣

莉犬｢Aの部屋にいたから連れてきた！！｣

ななもり｢肝心なAは？｣

莉犬｢いなかったけど……どこいったんだろ、｣

さとみ｢まさか…誘拐か！？｣

まてまてまてまて！ここにいるよ！？
A『んなぁぁ…！！』
と暴れてみる

さとみ｢にしてもこの猫捨て猫とか野良にしてはやたら綺麗だな…｣

莉犬｢そうだよね‪w病気とかもしてないし‪w｣

さとみ｢ひなとかと仲が良くなったら飼うか！｣

……なんて言った？
飼う？(°▽°)？

((＾ω＾≡＾ω＜ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ←
猫はじめたくねぇよ！(´；ω；｀)←

私はひなちゃんの所に連れていかれる
誰一人名前呼んでくれないじゃん←

ひな｢んにゃ…Aちゃん？｣

……え？
ひなちゃんが喋ったァァァァァァ

A『喋れるの……？』

ひな｢動物同士なら喋れるにゃ！｣



WOW←

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