私に感情をくれたのはすとぷりでした

33話目 ページ37

貴方side

どうも！Aです！

風邪が治りました！

けど、今日はな組のお仕事があるそうで朝まで1人です！

ななもり｢おはよ！風邪治ったみたいだね！｣

A『はい！治りました！』

ころん｢今日はAと遊びたかったなー！｣

さとみ｢仕方ねーだろ！今日の敵は人数多いんだから｣

A『そうなんですね、頑張ってください！』

すとぷり(可愛いい……///)

A『？』

莉犬｢なーくん！時間！｣

ななもり｢マジ！？やばいじゃん！行こ！｣

るぅと｢武器持っていかないでいくんですか？｣

ジェル｢ほんまどじやな〜‪w｣

莉犬｢うわ、ジェルだけには言われたくないわ｣

ジェル｢(´･ω･`)｣

るぅと｢投げるからキャッチしてください｣

ななもり｢るぅとくん？辞めてね？｣(╬^^)

るぅと｢冗談ですよ……‪w｣(怖い怖い……！)

ころん｢僕今日はスナイパーで行く！｣

莉犬｢んじゃ俺爆弾〜！｣

さとみ｢えぇ、俺は斧でいいか、｣

おお、楽しそうだけど怖い会話だな……‪w



さとみ｢じゃ、武器持ったし行くか｣

ななもり｢気分とか悪くなったら誰かに言ってね？もし誰か来たらバレないようにコールだけでもいいから電話！｣

A『……35回目ですよ(笑)』

ななもり｢それだけ心配ってこと！んじゃ行ってきます！｣

A『行ってらっしゃい‪w』

朝まで暇ってことになるよな〜

はぁ、どうしよ


とりあえず絵を書いとこうかな
最近ハマったキャラクターがあるから書いとこう

２階に上がろうとすると

A『あ、みんな(犬猫)に餌あげてない』

そう思ってゲージからみんなを出して水とフードをあげる

A『おいしい？‪(笑)』

と言うとワンやニャーと言ってくる

A『暇((ﾋﾟﾝﾎﾟ-ﾝ』

モニターを見てみる

あ、くろさん

96猫【やっほー！暇かと思って来たよー！】

A【暇ですよ！入ってください！】

96猫【いや、開けて‪w】

A『ごめんなさい！‪wはい！入ってください！』

96猫｢んー！ありがとーな！｣

何か持っているくろさん

A『何持ってるんですか？』

96猫｢ん！？タピオカやよ！飲む？｣

A『タピオカって美味しいの……？』

96猫｢美味しいで！ほら！初タピオカ飲め飲め！｣

A『んっ！美味しい！好きになるかも！‪w』

96猫｢じゃろ？｣

タピオカって美味しんだね

数時間ゲームをして居いたら

A『眠い……』

96猫｢わしも眠いから寝る……｣

私は夢の中に
落ちた----

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