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緑「お前など帝光に要らない。」


黄「正直うざいっスわ。あんた。」


赤「お前を見ていると腹が立つ。消えて貰おう。」


青「お前って最低だな。二度と姿見せんな。」


紫「ほんとうざい。マジ目障りなんだけど。」


黒「僕は…貴方がそんな事するような人じゃないと思ってました。残念です。」


?「ハハッ!!マジ消えろ。邪魔なんだよ。カス。」


私は…!!何もしていない!!


信じてよ!


………私は、皆嫌いだ。執筆状態:連載中







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作者名:白原 愛菜美 | 作成日時:2019年11月11日 1時

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