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お館様「(名前)、君には新しい任務を与えようと思ってる」














お館様
私は嘘が得意な詐欺師
それを分かっていて、私に任せたんでしょう?

礼儀もクソもない私は
何時だってしのぶさんのように笑ってた
本心は文句ばかりなくせに、自分が何か出来るわけでもない
そんな私を、貴方様は信用してくれている









童磨「(名前)、相変わらず口が悪いねぇ」









私はここの宗教に潜入してる
それなのに、この鬼は気付いているくせに笑いかける
しのぶさんが言っていたのがこいつとは分かってた

でも、笑うこいつが
感情がないくせに優しくしてくるこいつを
嘘つきな私は、裏切ることができそうにない









どうすれば私は、幸せになれるでしょうか。



















原作通りではない★執筆状態:連載中




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作者名:茶倉 | 作成日時:2021年12月7日 21時

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