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或るものは幻想へと誘った。


「幻想郷は全てを受け入れるのよ。それはそれは残酷な話ですわ」



或るものは機械音を紡いだ。


「もっと一緒に歌おうよ!」



或るものは歌詞を綴った。


「『傷付いた分だけ強くなる。』なんて傷つける側の言い分だ。」



…今、二次元と三次元が交わる時。

その物語(楽曲)はハッピーエンドなのだろうか?




…それは、この御伽噺を見ないとわかることはない。

たとえ悲惨な物語だとしてもあなたは……


「それを、受け入れますか?」


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作者名:吹雪咲彩 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel  
作成日時:2018年12月1日 23時

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