忘却が1 ページ3
「先輩…?」
キメツ学園
鬼殺隊や、かつての鬼がたくさんいる学校
そこで、
「先輩、師範ですよね?」
愛しの師範を見つけた
あまりにも変わらなさすぎて、笑いがこみ上げそうになったけど、同時に涙が出そうだった
抱きつこうとして、
「は?あんた誰」
と、言われ、避けられる
そこで私はショックを受けた
避けられたことにじゃない、今、師範は、私に対して
「誰」
と言ったのだ
いや、本当ならショックどころじゃない
だけど、師範は冗談を言う人ではない
「は、はは〜、何を冗談を…」
念の為、聞いても
「あんたの耳、大丈夫?」
やっぱりダメだった
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lkwisterven - 俺だったら発狂してニートとなり果てる (2020年1月14日 1時) (レス) id: c9c05fe7f4 (このIDを非表示/違反報告)
カボスプレス(プロフ) - 既に好きです(告白)いちご大福でも食べながらゆったり更新待ってます!!好きです!(二度言う) (2019年11月20日 10時) (レス) id: dccf658439 (このIDを非表示/違反報告)
るん - え、また神作品を作ったのですね!?更新頑張ってください! (2019年11月17日 11時) (レス) id: 306989c0e0 (このIDを非表示/違反報告)
主食は茶漬け(プロフ) - ありがとうございます!平行して頑張ります! (2019年11月17日 8時) (レス) id: 79e50a2542 (このIDを非表示/違反報告)
みかんにゃ〜(プロフ) - 思い出して欲しいな〜…師範 此れからも更新、無理の無いように頑張って下さい! (2019年11月17日 8時) (レス) id: 83ebd4c65a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:主食は茶漬け | 作成日時:2019年11月17日 7時