私が最強？そっか！

2話 ページ3

コスモ「よし！スライム100匹くらいは倒したかな。」

コスモ「たしかこれをどっかでお金に変えるんだっけか。」


コスモ「というわけでお金に変えてきました！」

コスモ「おおお！それなりに溜まってる！やっぱり雑魚スライムでもたくさん倒すといいことあるんだね〜。」

コスモ「ってかソロは暇だな〜。1日目だし。そろそろリアルに戻るか。」

コスモ「えっとログアウトボタンをポチッとな…。」

コスモ「…。」

コスモ「え！は？え！いやいやいやいや！某アニメ見たいなゲームから出れない的なやつはやめてよ！？」

コスモ「え！今度は何？」

「こんにちは！こんばんは！私はこのゲームを作った人です！君たちがこれからどんな風になるのか興味があって、某アニメみたいなことをしました！」

コスモ「いや、しました！じゃねーよ！」

「というわけで戸惑いもあると思いますが、皆さん仲良く楽しんでください！」

コスモ「…。」

コスモ「まあ、いいけどさ、これで楽しめって言うのやばいわ。神ゲーだからいいけど。」

コスモ「このゲーム痛みも感じないし、私は痛みさえ感じなければいいからな〜。金は一応リアルのをこっちのお金に変えることもできるみたいだし…。」

コスモ「とりあえず、人のいるところに行こうかな。」

コスモ「お！モンスター発見！レベルは20か…。レベルは私より強いけど大丈夫だよね。」


コスモ「楽勝だったな〜。グーパンチしただけなのに。」

レベルが30に上がりました

コスモ「うん。上がりすぎじゃない？」

コスモ「とりあえずステータスオープン。」

ステータス

HP 無限
MP 無限
攻撃力 600億
速さ マッハ900億
頭の良さ 最強

コスモ「…これチートだわ。」

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