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物語の節目 ページ7

『きっともう...逢えることは無いって』








彼女は目を伏せてそう告げる





その表情は酷く痛々しかった








だがその時_________






「わははっ☆セナはいっつも怒ってるな!」



「大体それはアンタのせいなんだけど?」






奇跡は、起こった

歓びがひとつ→←音がよっつ



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作者名:USA | 作成日時:2021年7月26日 19時

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