NCT with a GIRL ２ (ページ4)

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47. MV Commentary ページ4

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『こんにちは、NCT127のマンネ
Aです！』

HC「２番目のマンネ、ヘチャンで～す」

MK「…３番目のマンネ、マークです！」

３番目はもはやマンネではなくて
言うなればマンネラインなんじゃ？
と思ったけど

本人は満足そうなので良しとしよう。

今日は、MVのコメント動画を
撮影しに来た。

通常のMVに加え、

Performance Ver.
Rough Ver.

の２つのMVも撮影した Limitless 。

今回コメントをする動画は
Performance Ver. で、

自分が話したいビハインド等がある時は、
ストップと言いながら札を上げる。

早速MVがスタート。
初めに札を上げたのは、まさかの
ウィンウィンさんだった。

WN「ただ…しゃべりたかったです」

TL「…可愛い。」

ちなみに実際の放送では、
テイルさんの " 可愛い " は
カットされていた。

私のラップパートが始まる。
札を上げたのはなぜか両隣で

MK「STOP！」
HC「ストップ！！」

DY「おぉ～じゃあどうぞ～？」

MK「ここ、めっちゃ撮り直したの
覚えてる？」

HC「そう！！Aの位置が
定まらなくて、
何回も立ち位置変えてやったんです。」

『…その件は、
誠に申し訳ありませんでした…』

DY「そんなこともありましたね笑笑」

監督さんが気に入らなかったらしく、
何度も私の立ち位置を変えて撮影した
この部分。

結局使われたのは、最初に
撮影したものだったというオチ付きだ。

YT「あ！ユウタ出た、ストップ！」

JH「おぉ～ユタヒョン」

YT「皆さん今センターに立ってる人、
日本の大阪の男の中の男です。」

「「「おぉ～！！！」」」

周りの反応に満足そうな大阪人
この人、自分のところでしか
札を上げる気が無さそうである。

メンバーそれぞれ、
MV撮影時のビハインドを話していく。

私も、どこで止めようかなぁ
と考えてはいるが

MVに集中してしまい、
なかなかビハインドが思いつかない。

JY「STOP！この時、ヘチャニが
赤髪だったんですけど、
残念ながら見えないんですよ」

HC「帽子をずっとかぶってたから、
皆さん知らなかったらしくて

ちなみに今も赤髪ですよ？

Aとおそろいなんですけど…」

DY「いや俺の方が色味が近いと思う」

JY「Aのは明るくて濃いめだもんね」

HC「ちょっと次のAのパートで
止めてください、あ、そこ！！」

『ちょっ、止め方…』

何も下アングルで止めなくても
いいじゃないか。

ちょっとドヨンさんを睨んでおいた。

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