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gr「A、コネシマたちになに教えた」
どうも、12人の弟たちの姉。Aです。
今、何故かグルッペンに怒られてます。
「いや、見たいって言ったし。ここバク宙やってよかったし見せただけなんだが」
tn「なんで怒られてるって思っとるやろ」
「うん、なんでや？」
tn「えっとな、」
トン氏が説明してくれた。
話はこうだショッピくんが俺のバク宙を真似しようとして頭を打ってしまって泣いてしまったらしい。
「そーゆうことねー」
gr「真似するなって言っておいたのか？」
「うんめっちゃ言った。てか首！ギブギブ！！マジでやばい！酸素ぉおおお！」
gr「あ、忘れてた」
「おい」
shp「ごめんなさい…」
「痛かったな。もう大丈夫か？？」
shp「うん、大丈夫。A姉ちゃんは？」
「うん大丈夫。怪我すると危ないからもう真似すんなよ？」
shp「わかった！約束！」
「うん。よし、そろそろホテルに帰るか」
tn「もう遅いからな。よし帰るで」
zm「楽っかったわー！」
rb「あれ？大先生は？」
「え？！グルッペン！俺、探してくるから先にホテル戻っててくれ！」
gr「わかった」
遊園地で迷子はヤバイヤバイ！
15分後
見つからんのだがぁあああ？？
行った乗り物は全部見に行ったんだけどなぁ…
？「…ﾋｯｸ」
ん？
「大先生？！！」
ut「A姉ちゃん…？」
「よかったー！！大丈夫か？」
ut「ごめんなさい。」
「大丈夫だから、てかなんでここにいたの？」
目の前には色とりどりな観覧車。
ut「…僕な？孤児院にいく前普通に幸せな家族のとこに居ったんねん。それでね僕のお父さんとお母さんと最後に行ったのが観覧車やったから」
「親は？」
ut「…事故でお空に行っちゃった」
今にも泣きそうな顔をしていた
「…そっか。みんなのとこ帰ろうか」
ut「…うん。ごめんなさい、うわぁーん！！」
「大丈夫やから」
大先生の小さな手を握ってみんなの元へ帰った。
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隠れ図 - カケルさん、ありがとうございます！これからもどちらの小説も更新頑張っていきます！ (2020年5月4日 10時) (
レス) id: cf138893fa (このIDを非表示/違反報告)
サトル(S) - どうも！いつもと違うアカですがカケルです。こっちの作品も拝見しました！小学生と幼稚園児どもがかわええんですが。どちらも神作品なので、更新頑張って下さい！ (2020年5月3日 9時) (レス) id: 3001c6ff13 (このIDを非表示/違反報告)
隠れ図 - omt._.154.5さん、ありがとうございます！マジ新人組かわいい（（お巡りさんこいつです））これからもがんばります！！ (2020年4月29日 14時) (レス) id: cf138893fa (このIDを非表示/違反報告)
omt._.154.5 - 新人組のショタを想像したら鼻血が…(お巡りさんコイツです)神作品ですね！応援してます！これからも体調に気を付けて更新していってください。 (2020年4月29日 2時) (レス) id: 9efffd34d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：隠れ図 | 作成日時：2020年4月8日 11時
