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翌日
gr「ここだ！」
「へー、近くにこんなに綺麗でのどかな場所あったんだねー」
俺の前には空色の屋根が綺麗な施設があった
「市民センターかなんか？？」
gr「違うゾ、ここは孤児院だ」
「へー、……あ」
「もしかして願いって」
gr「その前にあって欲しい人がいるんだ！さあ、入るゾ！」
「オッケー」
グルッペンに連れらて中に入った。まぁ強制的なんやけど((
それにしても綺麗だなぁと孤児院の中を見まわせていると「グルッペンさん！」と弟の名前を呼ぶ男性の声が聞こえた。
gr「エミさん！」
em「来てくれたんですね！待ってました！」
嬉しそうに笑顔で話すエミさんと呼ばれる男性
em「あ、あなたがグルッペンさんのお姉さんですか？」
「え、はい。グルッペンの姉のAです」
em「私はここの孤児院の院長のエーミールです。よろしくお願いします」
エーミールさんか、年齢は俺と変わんないくらいか。
「よろしくお願いします」と俺が言うと「早速ですがこちらに」といって俺とグルッペンを一つの部屋へ連れて行った
em「ちょっとここで待っていてください」と言ってエーミールさんは部屋を後にした
「グルッペンなんでそんなにきらきらした目で待ってるんw」
gr「いや、あいつらに会うのが楽しみでな」
「あいつら？」と俺が擬門を浮かべてるとエーミールさんがたくさんの子供を連れて戻ってきた
「え？！！多くない？」
gr「A目がテンになってるぞw」
「いや、こんなに多かったらなるだろ」
?「なぁ、エミさん遊んでいい?」
と小さい子どもがエーミールさんに聞いていた
em「Aさんのまえで自己紹介ができたらいいですよ」
え、ちょ。遠くからでもいいのに、俺が流れでわかってくよと思ってる間に早速子共たちが来た。
kn「俺の名前はコネシマ小2！よろしくな！」
sha「はじめまして、俺の名前はシャオロンです！…あ、コネシマと一緒で小2です！」
ut「僕の名前は鬱。小6だよー。みんなからは大先生って呼ばれてます。よろしく」
zm「俺はゾムでーす！食べることが好きでーす！小4でーす！」
rb「俺はロボロです！ゾムと同じ小4です。よろしくお願いします！」
え？めっちゃ可愛いんやけど、やば((語彙力低下
俺は「あぁ、よろしくな。上手にできたな！遊んでおいで」と言って小学生組は遊びに行った
はぁ、癒されるわ
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隠れ図 - カケルさん、ありがとうございます！これからもどちらの小説も更新頑張っていきます！ (2020年5月4日 10時) (
レス) id: cf138893fa (このIDを非表示/違反報告)
サトル(S) - どうも！いつもと違うアカですがカケルです。こっちの作品も拝見しました！小学生と幼稚園児どもがかわええんですが。どちらも神作品なので、更新頑張って下さい！ (2020年5月3日 9時) (レス) id: 3001c6ff13 (このIDを非表示/違反報告)
隠れ図 - omt._.154.5さん、ありがとうございます！マジ新人組かわいい（（お巡りさんこいつです））これからもがんばります！！ (2020年4月29日 14時) (レス) id: cf138893fa (このIDを非表示/違反報告)
omt._.154.5 - 新人組のショタを想像したら鼻血が…(お巡りさんコイツです)神作品ですね！応援してます！これからも体調に気を付けて更新していってください。 (2020年4月29日 2時) (レス) id: 9efffd34d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：隠れ図 | 作成日時：2020年4月8日 11時
